土曜日は東秩父村に恒例の水汲み。
延々3時間掛けていくのだから、毎回、何らかの楽しみを作ろうとしています。
今回は、深宗水の提供元、足立宗助さんから分けていただいた天然鮎。
天然鮎ですよ。小ぶりだけど、6匹千円。
写真は塩を振った天然鮎。
しかも宗助さん、いまは鮎釣りが仕事というのです。プロだったのです。
5月末に行った時、釣竿がうん十万円とか、釣り針のあれこれ、車に積んだ道具まで、うんちくを語りだしたら止まりません。
鮎が手許にある時は売ってくれるとのこと。
7月初めに行った時は留守で空振り。今回、ようやく手に入ったわけです。
美味しいです。
やはり、天然ものは味、香りとも養殖とは違いますね。
延々3時間掛けていくのだから、毎回、何らかの楽しみを作ろうとしています。
今回は、深宗水の提供元、足立宗助さんから分けていただいた天然鮎。
天然鮎ですよ。小ぶりだけど、6匹千円。
写真は塩を振った天然鮎。
しかも宗助さん、いまは鮎釣りが仕事というのです。プロだったのです。
5月末に行った時、釣竿がうん十万円とか、釣り針のあれこれ、車に積んだ道具まで、うんちくを語りだしたら止まりません。
鮎が手許にある時は売ってくれるとのこと。
7月初めに行った時は留守で空振り。今回、ようやく手に入ったわけです。
美味しいです。
やはり、天然ものは味、香りとも養殖とは違いますね。
きりっとした冷酒あるいはよく冷えた白ワイン・・・
なんという贅沢
おっと、勝手に想像しました。すみません。
あいにくお酒でいただいたわけではなかったのですが。そのあとハーモニカの練習をしなくちゃならかったので。
しかし、このところ当ブログ、食い気の話がふえています。
これからの人生の楽しみはなんたって「食い気だ!」と悟りました。