今日は大晦日。
今年は公私ともに色々とありましたが、一晩寝れば確実に来年になります。
皆様、よい年でありますように。
踏切に遮断機はなし去年今年
品薄のために酒屋の棚から姿を消し、ネットではプレミアがついているニッカの竹鶴ピュアモルトウィスキー。
何と! この店では普通にメニューに載っています!!
しかも、特性のタンブラーまであるではないですか!!!
一昨日カワセミを見たワンコの散歩コースの川に、昨日はおっとり刀ならぬ、おっとりカメラを持って行きました。
いやー、いましたよ。
何枚か撮ったのですが、某のカメラではこれが限界です。
高倍率ズームのカメラを買おうかなと思いましたが、腕が伴わないからね・・・
この分だと、お正月休みの投稿はカワセミ日記になりそうです。
ワンコの散歩コースの川では、時折カワセミを見ることがあります。
昨日も水の中の小枝に止まっていました!
その美しさに見とれていると、突然、水中にダイブし、何と小魚をゲットして小枝に戻ってくるではありませんか!!
そして2度、小魚を枝に叩きつけて気を失ったところを頭から丸呑みしました!!!
生憎カメラを持っていませんでしたが、持っていたとしても望遠と高性能な連射機能がないと撮れませんよね。
写真は、この川で以前に撮ったものです。
秋元司衆院議員が、IR事業への参入を目指していた中国企業側から現金などの利益供与を受けていたとして、東京地検に逮捕された!
何しろ、16年12月に衆院内閣委員会でカジノ解禁法案を強行採決したときの委員長だし、2代目のIR担当の国交副大臣だもん!!
世界一安心で安全なIRという触れ込みだったけど、反社会的勢力を定義できない国がIRなんて作っちゃダメだろ!!!
今朝の新聞には、スーパーマーケットのおせち料理のちらしが一斉に入りました。
最近は有名料亭などの通販物が人気のようですが、やはりそれぞれの家の特徴あるものが良いですよね。
おせち料理の起源は、弥生時代に中国から伝わった季節の変わり目ごとに収穫を神様に感謝して「節供」といわれるお供え物をする風習から生まれたらしい。
それが奈良時代から平安時代には宮中行事として「御節供」とよばれるお祝いの料理が振る舞われるようになり、江戸時代になると新年を祝う食べ物として庶民の間にも広まったとのこと。
そんな長い歴史があるおせち料理、お正月に家族揃って食べる風習は残したいものですね。
昨夜は、日本NPOセンターの忘年会でした。
懐かしい方も、初めての方も、皆さん直ぐに笑顔になって昔からの仲間のようです。
美味しいイタリアンとワインで、大いに盛り上がりました。
12月22日は冬至、昨夜はゆず湯にしました。
つい先日までは、風呂を沸かすのは、元旦、しょうぶ湯、ゆず湯、大晦日の年に4回だけだったけど、最近は冬になると月に2度ほど湯船に浸かるようになってしまった。
これは堕落と言うのだろうか・・・
「父上、それは何でございますか?」
「チーズフォンデューだよ。」
「なぜホットプレートを使うのでございますか?」
「こうするとね、具材も温かくして食べられるでしょ♪」
「コペルニクス的転回ということでしょうか?」
「?*@・&÷$#・・・」
今年も残すところ10日になりました。
そろそろ年賀状の準備をしないとね。
しかし、最近はSNSの影響などもあって、年々その発売枚数は減り続けており、2003年のピーク時に比べると半分ほどになっているそうです。
我が家に届く賀状にも、今年限りというメッセージがちらほら混じるようになりました。
でもね、平安時代からの風習のようなので、出せるうちは続けましょうかね。
今年も残すところ10日になりました。
そろそろ年賀状の準備をしないとね。
しかし、最近はSNSの影響などもあって、年々その発売枚数は減り続けており、2003年のピーク時に比べると半分ほどになっているそうです。
我が家に届く賀状にも、今年限りというメッセージがちらほら混じるようになりました。
でもね、平安時代からの風習のようなので、出せるうちは続けましょうかね。
キター!
ついにきました、運転免許更新の「高齢者講習受講通知書」が!!
まぁ、必要なことだと思うけど、受講先は教習所なんですね。
これって、警察の天下り先の救済策にもなっているのかね・・・
しかし、この漫画は最低だね!!!
日頃は、ジンビームのハイボールを飲んでいますが、たまにはストレートも良いですよね。
でも、国産のシングルモルトは何故か人気が出てしまい、品薄の様子です。
ということで、碧州というBlended Whiskyを買いました。
まずまずかな・・・
「父上、そのグラスの絵はなんでございますか?」
「天皇家の菊のご紋章だよ。」
「やはり、父上は只者ではないと思っていました!」
「いや~、まぁ~、その~」
また、町火消しや寺子屋などの民間による活動、着物や桶、紙のリサイクルの様子なども描かれていますので、エコでボランタリーな江戸の町の実像を読み解いてみたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。