パソコンを置いてある部屋の窓際には、いつの間にか愉快な仲間たちが揃いました。
ラバーダックとスヌーピー、まねっこカピバラとキティちゃん、そして虫よけネット君。
夜中にはオルゴールを囲んで踊っているのでしょうか?
パソコンを置いてある部屋の窓際には、いつの間にか愉快な仲間たちが揃いました。
ラバーダックとスヌーピー、まねっこカピバラとキティちゃん、そして虫よけネット君。
夜中にはオルゴールを囲んで踊っているのでしょうか?
昨日は日本NPOセンターの総会でしたが、質疑では例年になく厳しいやり取りがありました。
政治や社会情勢に不安と不満が高まる中での、市民社会への期待感の表れではないかと受けとめました。
改めて日本NPOセンターの立ち位置と方向性、成すべきことの明確化が必要であると痛感しました。
そのためには資源の獲得と配分をはじめとして解決すべき課題は少なくありませんが、多くのステークホルダーとともにぶれるおとなく進んで行きたいと思います。
ねむの木さん、我が家の植物の中では一番の新顔です。
夜になると左右の小葉がぴたりと合わさって垂れ下がり眠っているように見えるけど、朝になるとちゃんとまた起きるんですよね。
カミさんは可愛いと言いますが、花をつけてくれたらもっと可愛いんですけどね。
孫のように接している中1女子との会話(その2)
「〇〇ちゃんの写真、可愛いね。」
「あ、椎野さんさんセクハラだ!」
「どうしてセクハラなんだよ?」
「ほらネットに、可愛いと言うのはセクハラなのでしょうかって質問あるでしょ、読んでみたら。」...
「これ意味が違うだろ、可愛いもんは可愛いんだから。」
「あ、セクハラだ!!」
「何でだよ!!!」
昨日、雨の中に濡れそぼつ白い花を撮りました。
とても寂しげに、でも素晴らしい香りは辺り一面に満ちていました。
今朝は、そんな気分・・・
Oh, I’ll tell you all about it when I see you again
When I see you again
今年も、アジサイが咲いてくれました。
確か、墨田の花火とか言ったような・・・
最近の花火にしては少し寂しい気がするけど、浮世絵をみると江戸の花火はこんな感じですよね。
鞠より額のほうが好き四片(よひら)咲く
孫のように接している中1女子との会話。
「椎野さん、スマホで××ゲームやってる?」
「ゲームなんてやってねーよ。」
「えっ、無料だよ。終わったらデータを消去すればいいんだしさぁ。」
「だから、無料とか有料とかじゃなくて、ゲームなんてやんねーの!」
「適当に難しいから、頭を使うと思うよ。」
なんだ、ボケ防止しろってか?
でも、会話としては何となく成立してるよな・・・
昨日は、六十何回目かの誕生日でした。
この歳になると一休和尚ではありませんが、「・・・冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」という心境ですが、フェイスブックで大勢の方にお祝いのメッセージをいただき、少し心を入れ替えたところです。
改めて皆さんとのつながりに感謝をするとともに、社会的ネットワークの力に驚いているところです。
法事で久々に会った、甥っ子の嫁さんとの会話。
「今度、熊本に行きたいけどどうしようかと思っているの。」
「どうして、行けばいいじゃん。」
「だって、アメリカに新婚旅行に行ったときに9.11が起きたの!」
「そんなこと気にすんなよ。」
「バリに旅行に行ったときに、爆弾テロが起きたの!!」
「そんなこともあったんだ。」
「東北で泊まった宿が、3.11の津波で流されたの!!!」
「・・・・・」
(絵葉書を買ってやるから、家でおとなしくしていなよ。)
昨日は、親父の三十七回忌の法要がありました。
お寺の庫裡で待っているときのこと。
小学校6年生になる甥っ子の娘さんが、「いま、切腹の人に会ったの。」
「えっー!」と飛び出したら、白い法衣をまとった住職が廊下の奥へと消えるところでした。
どうやら大河ドラマで同じようなシーンを見たことがあるらしい。 でも、あれはハラキリじゃねーよ。
江戸時代をテーマとしたある会合で、古文書として残っていないことは学術的には認められないというような話になりました。
しかし普段の暮らしぶりのことなど、当たり前と思っていたことを貴重な紙を使ってわざわざ書き残す人はいなかったと考えるほうが自然ではないでしょうか。
では当たり前であったことを知る術はないのでしょうか。一つの有効な手立てとして、当時来日した外国人が日本について書き残したものから探る方法がありますが、そこで思い出されるのは渡辺京二さんの名著「逝きし世の面影」です。
「逝きし世の面影」は、幕末から明治初期にかけて日本を訪問した、日本アルプスの紹介者である宣教師ウェストン、大森貝塚を発見した動物学者モース、女性探検家のイザベラ・バードなどが書き残した日記や滞在記などを克明に紹介しているのですが、そこには日本のかけがえのない尊ぶべき価値を見ることができるのです。
外国人の目を通してしか、滅んでしまった日本文明のありし日の姿を偲ぶ術がないことはとても寂しいことではあるのですがね。
テーマは、全面禁煙の店!
受動喫煙防止条例が施行されている神奈川県と違って、東京で全面禁煙の店を探すのは一苦労ですね。
でも、ここはオープンスペースながら喫煙室が別に設けられていてグッドです。
魚も旨いし、しゃりが赤酢なのもグッドです。
お酒がもう少し安いとなおグッドなんですがね・・・
息子によると、「ワンコ達は自分のことを飼い主側とみていない、仲間として扱っている」とのことです。
なぜかというと、いつも同じ高さの目線で付き合っているからだそうです。
(そりゃー、四六時中ふとんでごろごろしてるんだから目線は低いよな。人間ではなく、マグロかトドだと思ってんじゃねーの?)
毎日ブログを更新している友人が、この5日ほど更新をしていませんでした。
どうしたのかなと思っていたら、ご夫婦でワンコを連れてみちのくの旅に行っていたようです。
ずっと雨で大変だったようですが、もっと大変なことは!
岩手県の一関で夕方に雨の中を散歩していたとき、ワンコが何かを追いかけ始めたそうですが、「追いかけていたものは熊でした。」とのこと!!
ほんの3mのところで出くわしたらしいのですが、熊もさぞや驚いたでしょうね!!!
でも、お互い無事で良かったです・・・
お昼のお弁当に「ワサオーロ」と書かれたシールが張ってあります。
昔からワサビは毒消しとして使われてきましたが、アリルカラシ油という揮発成分に強力な抗菌力があり、この作用によって食品の鮮度保持や日持向上が図れるのだそうです。
それは良いとして、何で「食べられません」などと書くのかな。
何かあったときのリスク回避なのでしょうが、こんなの食べる人いないと思うんだよね。
児童公園が注意書きだらけになってしまうのも同じ構造なのでしょうが・・・