今日6月30日は、今年の折り返し地点ですね。
コロ公のお陰でリモート勤務、イベントや旅行なども制限されて、あまり変化のない半年を送った方が多かったのではないでしょうか。
ゴールの大晦日には、コロ公も少しは大人しくなっているのかな?
エイズの研究をしている甥っ子が、昨年の3月頃に「3年はかかるね」と言っていたことが気になります・・・
今日6月30日は、今年の折り返し地点ですね。
コロ公のお陰でリモート勤務、イベントや旅行なども制限されて、あまり変化のない半年を送った方が多かったのではないでしょうか。
ゴールの大晦日には、コロ公も少しは大人しくなっているのかな?
エイズの研究をしている甥っ子が、昨年の3月頃に「3年はかかるね」と言っていたことが気になります・・・
何とも鬱陶しい雨が降っています。これでは、ポール・ヴェルレーヌでなくとも心が沈みますね。
都に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
心の底ににじみいる
このわびしさは何ならむ。
大地に屋根に降りしきる
雨のひびきのしめやかさ。
うらさびわたる心には
おお 雨の音 雨の歌。
少しでも前向きなことを考えないとね・・・
土曜日の朝一で2回目のワクチンを打ちました。
午後から腕に少し痛みが出ましたが、寝る前に品薄というアセトアミノフェンを飲んだお陰でしょうか、日曜日は倦怠感も発熱もありませんでした。
若い方、特に女性に強く反応が出やすいとも聞きますが、反応が弱いということはジジイの証でしょうかね・・・
近頃の世の中の挨拶は、「ワクチン打った?」ですね。
斯く言う某も今日が2回目の接種日です。
1回目は腕が少し痛かった程度ですが、2回目は倦怠感や発熱が出る人が多いとのこと・・・
でも知り合いの医師は、「マスコミが煽りすぎですよ。ひどく反応が出る方はそんなには多くないと思いますよ。」とのお言葉です。
さあ、どうなりますことやら・・・
夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定が憲法に反するかどうか争われた家事審判の決定で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は23日、「合憲」との判断を下した。
「世界標準」ほど遠く 変わらぬ司法、政治は停滞(神奈川新聞)
くしくも政府は22日、SDGs実現を目指す推進本部会合を官邸で開きましたが、世界の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」で156国中120位と著しく低い現状を「大変残念な状況にある」と遅れを認めたのこと。
国会が動かないことが「残念」なんだよね!
「父上、それは何ですか?」
「サクランボだよ♪」
「サクランボというのは、赤くて可愛いものではありませんか?」
「これはアメリカンチェリーなんだ、茶々も食べる?」
「いえ、そんなクワガタみたいな色をした奴はよう食べんわ!」
「父上、今日のお料理は何ですか?」
「たっぷりの野菜の上に、ブリの薄切りを敷いて、蒸したんだよ。」
「どうやって食べるのですか?」
「ポン酢につけて食べると美味しいんだ♪」
「シンプル・イズ・ベスト!」
あるNPOで職員の待遇改善、特に収入UPについての議論を行っていますが、ネックになっているのは指定管理料の問題です。
指定管理料では人件費が公務員の再雇用の水準に抑えられているために、有能な人材の確保が大変難しくなっていますが、これは多くのNPOに共通する課題だと考えます。
NPOとして独自事業の創出や寄付・助成金などの獲得に注力することは当然なのですが、指定管理との関係で簡単ではないというのが実情です。
指定管理者として一定の予算と拠点を得たことは大きなメリットですし、行政と協力体制をつくりながら実績や信頼を築いてきたという自負もあります。
しかしながら、行政が官製ワーキングプアを生むような制度自体を抜本的に見直さない限り、この問題を解決することは容易ではないというのが正直な思いですね。
久々に横浜駅西口にある某施設に寄ってみました。
いきなり、エレベーターでソーシャルディスタンス・フロアーサインに出迎えられて意気消沈しました。
かご内で密集・密接な空間を防ぐための措置なのでしょうが、なんだかなぁ・・・