某は、あまりマクドナルドには入りません、入ったとしてもコーヒーにはミルクを使いません。
だから、「マクドでコーヒーにフレッシュを入れる」とは、関西独特の言い回しだと思っていました。
ところが何と、マクドナルドのミルクには「コーヒーフレッシュ」と書いてあるではありませんか!
何という衝撃・・・
某は、あまりマクドナルドには入りません、入ったとしてもコーヒーにはミルクを使いません。
だから、「マクドでコーヒーにフレッシュを入れる」とは、関西独特の言い回しだと思っていました。
ところが何と、マクドナルドのミルクには「コーヒーフレッシュ」と書いてあるではありませんか!
何という衝撃・・・
アメリカに出張していたスタッフのお土産です。
ステンレスの細いパイプが3本釣り下がっている、これはウィンドチャイムに違いない!
と思ったたら、あまり良い音はしません。
それもそのはず、パイプの中にブラシが入っているんだもんね?
何だコリャー??
答えは、「マイストロー」とのこと!!
ちゅーちゅーした後は、中のブラシで掃除をするらしい。
ここまで環境に配慮しはじめましたか!!!
でもさぁ、ストローも良いけど、本丸は違うんじゃねーの???
日本NPOセンターでは、この度「2018年度NPO支援センター実態調査報告書」を公開しました。
この調査は、全国のNPO支援センターの実態を把握することにより、今後のNPO支援やNPO支援センターのあり方などを検討するうえでの基礎資料とするために、2007年度からNPO支援センター実態調査を実施していますが、今回の調査は2015年度に続く4回目となります。
今回は、NPO支援センターを「NPO支援組織」と「NPO支援施設」の二つに区分したうえで、経年変化を確認する事項に加えて、災害への対応と休眠預金等活用についての意識確認をいたしました。
ご興味のある方はぜひ、ご一読ください。
御殿場に行った帰りに、東名高速道路の足柄SAに寄りました。
ここでは静岡マルシェで、「マグロのメンチの冷凍」をお約束通りに買いました。
「黄金柑」という初めて見る柑橘があったので、ゲット!
湘南ゴールドに似て小粒、皮は結構固くて柚子のような香り、味はしっかりした感じですね。
ちと思うところがあって、斉藤純一著の「公共性」を読み直しています。
彼は「公共性」という言葉が用いられる際の意味合いを次の三つに大別している。
第一に、国家に関係する公的な(official)ものという意味
第二に、特定の誰かにではなく、すべての人びとに関係する共通のもの(common)という意味
第三に、誰に対しても開かれている(open)という意味
そして、この三つの意味での「公共性」は互いに抗争する関係にもあると指摘する。
本のカバーのそでには、「公共性とは、閉鎖性と同質性を求めない共同性、排除と同化に抗する連帯である。現在、提起されている「公共性」の理念は、異質な声に鎖され、他者を排除してはいないだろう。開かれた公共性の可能性は、どこにあるのだろうか。アーレント=ハーバーマスを批判的に継承し、互いの生を保障しあい、行為や発話を触発しあう民主的な公共性の理念を探る」とある。スゲーな!
某も、「市民社会の可能性は、どこにあるのだろうか。山岡義則=松原明を批判的継承し」なんて書いてみようかな・・・
昨夜は、第5回の市民社会創造ラボでした。
ゲストは日本の貧困・格差の問題に取り組む若き運動家、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長の大西連さんです。
生活困難者に関する運動と支援の変遷、財政的な圧縮に伴う政策の変化などについて、鋭い視点からの解説。
当事者不在の支援と政策議論の問題点、人間の尊厳などについての持論をお聞きするうちに、NPOの原点である運動性について改めて考えさせられることとなりました。
う~ん、重い・・・
ドラッグストアで、ワンコに使える伸縮包帯がないかと探していたらありました!
「犬などのケガにも使えます。」ということは、本来は人間用なのね。
そのうちに、「人間などの食事にも使えます。」なんていうドッグフードがでてくるのでしょうか?
各地から桜のたよりが届きはじめましたが、ワンコの散歩道でも綺麗になってきました。
烏も花見とは、「千両千両!」
漂白の俳人井上井月は、この千両千両という言葉を謝詞、賀詞、感嘆詞として使ったとのこと、そこで井月が桜を詠んだものを3句ほど。
明日しらぬ身の楽しみや花に酒
旅人の我も数なり花ざかり
盃洗に散る影うつる桜かな
今朝は小雨、昨日の暖かさとは打って変わって肌寒さを感じます。
正に三寒四温とはこのことですね。
三寒四温は俳句の季語なのですが、何とも長たらしくて作ったことはありませんでしたが、色々が詠み方があるようです。
某も、なお一層の修行が必要のようですね。
寒中の風鈴が鳴る四温かな 飯田蛇笏
朝の雨上り四温となりゆけり 稲畑汀子
三寒のあとの一温かも知れず 鷹羽狩行
昨日は、静岡市番町市民活動センターまで一っ飛びしました。
おちゃっこ会が主催する「市民社会」についての講演会まで少し時間があったので駿府城を一巡り、小雨の紅葉山庭園はなかなか趣がありました。
帰りは新幹線まで少し時間があったので軽く一杯、14種類の魚が入った刺身はお値打ちです!
肝心の目的は、市民社会の過去・現在・未来についてシーズ理事の松原さんの講演と、みんなで対話するというものでした。
1時間半の講演に235枚のパワーポイントスライドを使うという無謀な講義は筆舌に尽くしがたく、某の能力ではとてもお伝えすることはできません。
ただ最後の未来についてちょこっと触れた、アソシエーションの科学と技術については時間をかけてゆっくりとお聞きしたいと思います。
事務所が入っているビルの1階の企業さんは、執務室や会議室は言うに及ばず、休憩室まで外から丸見えなのであります。
大きな窓には、カーテンやブラインドが全くありません。
これって、働いている方はストレスを感じないのでしょうか・・・
東京駅の緑の窓口に行った帰りに、東京キャラクター通りを歩いていたら長蛇の列が!
何だろうと思っていたら、チコちゃんのいるお店、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」って叱られるところでした。
でもさぁ、世の中はストレスだらけで心を病む人が沢山いるんだぜ、ボーっと生きてるぐらいで、ちょうどいーんじゃねーのかね・・・
東名高速の足柄サービスエリアで買った「とろま串」、まぐろを焼き鳥風に串に刺したものです。
ボリュームを出すためにパン粉をつけてフライにしました。
「父ちゃん、美味しい? って言わせるつもりでしょ。」
「・・・・・」
「そろそろ、新しいバージョンを考えたらどうなの。」
「・・・・・」
ワンコの散歩道には、色々な木が新芽を出しており、春の息吹を感じます。
サンシュウ、トサミズキ、ドウダンツツジなどなど。
これから木々が淡い緑色になる若葉の季節がきます。
ワクワクしますね。