ギボウシの芽が出てきました。
冬は落葉して地上部がなくなっていましたが、暖かくなるにつれてどの鉢からも顔を出してくれました。
初夏には花茎を長く立ちあげてラッパ型の花を開花し、涼感ある姿を見せます。
蕾が橋の欄干の擬宝珠(ギボシ)に似ていることからこの名がついていますが、季節の移ろいをいち早く見せる草花ですね。
ギボウシの芽が出てきました。
冬は落葉して地上部がなくなっていましたが、暖かくなるにつれてどの鉢からも顔を出してくれました。
初夏には花茎を長く立ちあげてラッパ型の花を開花し、涼感ある姿を見せます。
蕾が橋の欄干の擬宝珠(ギボシ)に似ていることからこの名がついていますが、季節の移ろいをいち早く見せる草花ですね。
日本のサッカーが面白くなってきましたね。
日本代表が3月25日の韓国との親善試合で3発完封勝利を飾ったと思ったら、昨日は東京五輪世代のU-24がアルゼンチンにこれまた3-0で快勝しました。
ラモス瑠偉、中田英寿、中村俊輔、本田圭佑などが引っ張ってきた日本のサッカー界ですが、どうやら新時代の到来を予感します。
今日は、日本代表がワールドカップのアジア2次予選F組でモンゴルと対戦しますが、俄然楽しみになってきました!!!
茶々との散歩コースの桜は満開になってきました。
日本には600種ほどの品種が確認されているそうですが、全体の8割はソメイヨシノだとのこと。
あの淡いピンク色は勿論美しいのですが、これは大島桜系でしょうか、純白で気品に満ちた華やかさは素晴らしいですね。
伊豆は桜が良い感じで咲いています。
でも人が集まるところは避けて、伊豆市にある六仙の里公園へ。
ここは観光ガイドに載っていないので、地元の方以外はほとんど訪れなませんが、運動広場やアスレチック、無料のドックランも併設されているので、子どもやワンコ連れには最適です。
ドックランでピットブルに初めて会いました。
闘犬として改良された犬種ですが、この子はとても素直で、大き目の柴犬と仲良くじゃれあっていました。
今日の横浜の日の出時刻は、5時37分。
ベランダに出るとウグイスのさえずりが聞こえます。
自宅でウグイスの声を聞きながらの朝食なんて、世の中にあまりいないよね。
東京五輪の聖火ランナーを辞退する方が続出しています。
それぞれに事情があるとは思いますが、五輪開催への熱が急速に冷めていることは否めませんね。
だって、ガースー自らが福島での出発式をキャンセルするというのですから、国民がしらけるのは当然です。
「新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして、安全・安心な大会を実現する決意は変わっていない」と強調しているそうだけど、復興五輪という謳い文句はどこに行っちゃったのさぁ!!!
昨日、テレビのニュースを見ていたら、我が耳を疑う映像が流れていて心底驚きました。
それは二階幹事長が記者会見で公職選挙法違反の罪に問われた元法相の河井克行被告について、「党としても、他山の石として、しっかり対応していかなければ」と発言していたことです。
河井被告の事件は自民党在籍時に起こしたものであり、党から1億5千万円もの資金的な支援をしていたことは周知の事実です。
自民党は関係ないとでも言いうのだろうか???
「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますが、今年は暖かくなるのが早く、今週末には桜も満開になることでしょう。
昨年も同様でしたので、地球温暖化なるものの影響でしょうか。
こうなると、「母の詞そのまま句になりて」という正岡子規の「毎年よ彼岸の入りが寒いのは」という句なんぞは、解釈不能という時代がくるのでしょうか・・・
この数日は春を通り越して初夏の陽気ですね。
各地から桜の開花のたよりが届きますが、来週には五分咲きや満開になるところが多いのではないでしょうか。
茶々との散歩コースでも、ウグイスが初音のたどたどしい鳴き方から、求愛を示す「ホー、ホケキョー」というさえずりになってきました。
「同性婚が認められないのは憲法違反だとして、北海道の同性カップル3組が国に1人100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は17日、法の下の平等を定めた憲法14条に反すると、初の「違憲」判断をしました。」(2021年3月18日、神奈川新聞)
多様性重視の流れをあるものの、憲法違反にまで踏み込んだ判断は正に画期的ですね!!!
「侵入検知設備が計15カ所の代替措置が不十分と規制委が指摘した。」
「組織的な管理機能が低下し、防護措置の有効性が低下し、防護措置の有効性を長期にわたり適切に把握しておらず、核物質防護上、重大な事態になり得る状況にあった。」
「安全重要度も深刻度も最悪レベル」
制御不能の組織に原発なんて稼働させてはいけない!!!