「父上、今日はピザでございますか」
「そう、椎野家特性の長ネギとしらすのピザだよ」
「確か、ワンちゃんはネギは食べられませんよね」
「そう、茶々にはビスケットをあげるね」
「半分! せこ・・・」
「何か言った?」
「いえ、もう半分をいただけると、ビスケットさんが茶々のお腹で一つになってハッピーではないかと思いますが」
「父上、今日はピザでございますか」
「そう、椎野家特性の長ネギとしらすのピザだよ」
「確か、ワンちゃんはネギは食べられませんよね」
「そう、茶々にはビスケットをあげるね」
「半分! せこ・・・」
「何か言った?」
「いえ、もう半分をいただけると、ビスケットさんが茶々のお腹で一つになってハッピーではないかと思いますが」
新鮮な鰯が手に入ったので、野菜がたくさん入ったつみれ汁を作りました。
ふわっとして美味しい!
関西では節分に鰯を食べる習慣があるらしいけど、関東では聞かないですね。
恵方巻はコンビニが仕掛けて全国区になったけど、鰯は無理だよね。
今年も確定申告の提出時期になってきましたね。
例年は申告書を提出するだけなのに長蛇の列ですが、コロナのワクチン接種は前後に問診や経過観察があるので、確定申告書の提出より手間がかかることは明らかです。
アメリカやEUでは、ワクチンの供給が予定より遅れているとのこと。
日本では、高齢者接種は3月下旬といわれていましたが、河野大臣は早くても4月1日以降にずれ込むと表明しました。
確定申告はe-Taxがあるけど、ワクチンはHPからでは打てないもんね。
はてさて某の順番はいつになることやら・・・
神奈川新聞によると、神奈川県は新型コロナウィルスの感染患者を最大限受け入れることができる「最大確保病床数」について、これまでの1939床から1555床に修正したとのこと。
「これまでの病床数は、県内の医療機関を対象に昨年春に実施した聞き取り調査に基づくものだったが、病床の需要が高まる冬場の実態を反映させるため、あらためて調査した。」結果らしい・・・
コロナ患者の受け入れ先病院を探すために、20カ所・30カ所もの病院に電話を掛けても、なかなか見つからないというニュースも聞きますが、「なぜ?」と思っていたら、受け入れ可能な病院と病床数をWEBで管理していないことが大きな原因のようですね!
コンピューターが最も得意とする分野だと思うけど、なぜシステムを開発しないのか全く分かりません???
先週末の低気圧の通過で、今シーズン初めて富士山全体が雪に覆われました。
お山が真っ白になったときはコロ公退散のサインと言っていましたが、緊急事態宣言の効果もあって感染者数は低下傾向になりました。
このまま下がり続けると良いのですが、go to トラブルなどというものが再開すると、イタチごっこになりそうで心配です。
「父ちゃん、コタツに潜ってもいい?」
「ダメだよ!」
「じゃあ、お膝の上は?」
「膝ならいいよ」
「父ちゃん、茶々がお膝に乗ると嬉しいでしょ?」
「何でそう思うの?」
「だって、顔がにやけてるもん!」
「・・・・・」
横浜では久しぶりに雨になりました。
天気予報では雪とも伝えられていましたが、良いお湿りです。
この分だと富士山も雪ですね。
明日の朝、お山が真っ白になっていたら、それはコロ公が退散するサインのはず!!!
「政府は22日の閣議で、罰則を盛り込んだ新型コロナウィルス特別措置法と感染症法の改正案を決定し、国会に提出した。入院を拒否した感染者への刑事罰の懲役刑や、営業時間短縮の命令を拒んだ事業者への行政罰である過料を新設した。(神奈川新聞)」
このように私権を制限する法律は平時に時間をかけて議論すべきことであり、頭が熱くなっているときに決めるとロクなことがないんですよね。
戦時立法はダメですがな!
背広を着なくなったので息子にネクタイを譲ろうとして何本か選んだのですが、何故か気に入らないようです。
色々考えて理由が分かりました。柄が小粒で地味なのだと思います。
ということで、今度は大きな柄を選んだのですが、これもお気に召さない様子。何故だろうか・・・
昨年の4月からは毎日が日曜日です。
コロナ禍ということもあって、背広を着る機会がありません。
ということで、息子にネクタイを何本か譲ることにしましたが、あまり欲しそうな顔をしないのです。
何でだろ・・・
菅首相は昨夜、河野太郎行政改革担当大臣を新型コロナウィルス感染症のワクチン接種の担当大臣に任命しました。
施政方針演説では触れられていませんでしたから、突然の指名でコロナ対応の後手批判をかわし、積極的な姿勢をアピールする思惑がミエミエですね。
とは言え、河野大臣とは二宮町商工会や湘南マラソン実行委員会などで何度もお会いしたことがありますので、その手腕に大いに期待したいところです。
ワクチンは2月末には接種が開始されると言われていますので、オリンピック前には多くの国民が接種できると考える方もいらっしゃると思いますが、そんな簡単でないことは明らかです。
アベノマスクを思い出してください。アベノマスクは倉庫に山積みしたものを郵便屋さんがポストに投げ込みましたが、それでも全世帯に2枚づつ配るのに何か月もかかりましたよね。
ファイザーのワクチンはマイナス70度で輸送・保管し、お医者さんに打っていただかないといけないのです。
それも2回ですから、1万人のお医者さんが1万回打って、やっと国民の半数ということになります。
必要な方に接種されるには、今年中でも無理ではないかと・・・
余談ですが、マスクの「大磯 照ケ埼」は、地元の大磯町の照ケ埼海岸のことで、日本屈指のアオバトの観察地として有名なところです。
コロナ禍にあって、大学の授業の多くはオンラインで行われています。
オンライン授業については、そのメリットとデメリットが指摘されていますが、パンデミックが収束した後も、少なからず行われるものと思われます。
しかし現在、オンライン授業を受けている学生の中で、「自分が先生になったときは、ぜひオンライン授業をやりたい」と考える若者はどのくらいいるのでしょうか?
我が家には、コタツの座椅子でクッションを枕にくつろぐ妙な生き物がいます。
そのうちに、「おやつ!」「マッサージ!」なんて言い出すのではないかと・・・