昨日、静岡競輪場で行われたKEIRINグランプリ2021は、大阪の古性優作が豪快にまくって初V、優勝賞金1億830万円を獲得しました。
しかし、選手のプロフィールに「太もも」なんて紹介するのは競輪ぐらいだよね!
小田原高校の直ぐ近くに競輪場があったためか、10代(?)、20代の頃はよく通いましたが、今はたまにテレビ中継を見るだけです。
ところで、競輪は第二次世界大戦の戦災復興のための資金集めから始まったということをご存じでしょうか。小田原も静岡も空襲で大きな被害を被った都市なんですよね。
昨日、静岡競輪場で行われたKEIRINグランプリ2021は、大阪の古性優作が豪快にまくって初V、優勝賞金1億830万円を獲得しました。
しかし、選手のプロフィールに「太もも」なんて紹介するのは競輪ぐらいだよね!
小田原高校の直ぐ近くに競輪場があったためか、10代(?)、20代の頃はよく通いましたが、今はたまにテレビ中継を見るだけです。
ところで、競輪は第二次世界大戦の戦災復興のための資金集めから始まったということをご存じでしょうか。小田原も静岡も空襲で大きな被害を被った都市なんですよね。
「茶々、今日はお天気が良いからお風呂に入ろうね」
「えっ寒いではありませんか。来年の夏ではダメですか?」
「何を言っているの、 犬は喜び庭かけ回るでしょ!」
「その後は、茶々はコタツで丸くなるですよね(^^♪」
認定NPO法人フリースペースたまりばから30周年記念シンポジウムの招待が届きました。
シンポジウムの企画もさることながら、某が関心したのは招待状専用の封筒の作成です。
日本のNPOでは、あまり見たことはありませんでした。
もったいないですって?
いやいや、30年間の感謝を込めながらも、オリジナルTシャツの販売や30周年応援寄付キャンペーンという資金調達につながるストーリーがあるんですよね。
支援者をくすぐるこのセンス、なかなか良いではないですか(^^♪
各地から大雪のニュースが届いていますが、どうぞお気をつけください。
と言いながら横浜はピーカンで、朝日を浴びたお山とベランダのジュリアンが綺麗です。
小田原に生まれ育った某は、子ども心に「このような温暖な土地では歴史に名をのこすゆな偉人は生まれないだろうな」と思ったものです。
案の定、ここ数百年で二宮尊徳翁ぐらいですものね・・・
「たまりばカレンダー2022」は、認定NPO法人フリースペースたまりばが運営する「フリースペースえん」に通う子ども・若者たちが心をこめてつくったカレンダーです。
1月は立派な鯛、キンメですね💔
毎月どんな絵になるのか、めくるのが楽しみです(^^♪
昼過ぎに自宅近くを車で走っていたら、突然に目の前をタヌキ(アライグマだと思うけど・・・)が横切っていきました。
近くの山に生息しているとしても、ここは町中だぜ!
渋滞気味で徐行していたので難を逃れたけど、アブナイ、アブナイ・・・
今度からは、横断歩道を手をあげて渡って欲しいよね。
友人との打ち合わせが終わり、一緒に横浜市役所2FのTSUBAKI食堂でランチを食べました。
横浜の地産地消めぐりの18区丼、この日は保土ヶ谷区がバトンを受けておりメニューは「じゃがいもにぎわい御膳」でした。
使用しているじゃがいもは「きたあかり」です。
きたあかりは栗じゃがいもの異名を持つほど甘くホクホクした食感のじゃがいもですが、生産量が少ないのでスーパーなどではあまり置いてないんですよね。
何で知ってるのかって?
実は、友人の実家でこの品種を生産しているんですよ(^^♪
息子が小学校1年生のとき、その数年間にファミリーコンピューターが発売され、ほとんどの子が持っていましたが息子は持っていませんでした。
子ども同士の付き合いに支障が出はじめているようなので、そろそろ買ってやろうかと思っていたら、クリスマスイブに枕元の靴下にサンタさんへのお手紙が入っていました。
「ファミンコください」
その日から、息子の学校の成績が全く気にならなくなりました・・・
東京を歩いていると、そこかしこに江戸時代の痕跡を垣間見ることができますが、もう少し詳しく知りたいときに役に立つのは「東京時代MAP]です。
江戸の古地図にトレースされた現代の東京の地図を重ねてみることができるように工夫されています。
これに古地図の解説本と名所図会がセットになると、想像力が増しタイムトリップができるのであります!!!
旧暦では計算の基準を冬至において、冬至を含む月を十一月にしていました。
毎年の歴を計算するときも前年の冬至の日時を求め、順次に毎月の朔(一日)を計算していました。
冬至は日中の時間がもっとも短くなりますが、日の入りの時刻は十二月六日、日の出の時刻は一月五日頃とのことです。
それはともかく、今晩はゆず湯に入ってリラックスしましょうかね。
NPO法人フリースペースたまりばが運営する「コミュニティスペース えんくる」の利用者さんと折り紙を折りました。
レースペーパーの鶴は群れると白鳥みたいなので、「秘技白鳥の湖」と命名しようかと思います。
どかべんの殿馬の秘打みたいだね。
次は、「花のワルツ」や「回転木馬」「不死鳥」なんていうのを開発してみようかな。
しかし、某のキャラは変わったのでしょうか・・・
家族のような付き合いをしている娘から「成人式の前撮りがあるので、一緒にいかがですか?」とのお誘いがあり、いそいそと(^^♪
我が家に乳母車で遊びにきていた娘が、こんなに立派になって! 嬉しいですね💔
もし、結婚式に呼ばれたりしたら泣くのかな・・・
理事として関わっているNPO法人が指定管理者として運営する藤沢市市民活動推進センターが20周年を迎えましたので、その記念イベントを開催しました。
コロナ禍ということでオンライン開催となりましたが、スタッフの頑張りでスムーズに進行することができました。
登壇いただいたゲストの方々、ご参加をいただいた皆様、大変有難うございます。
クロージングのご挨拶では、次のようなことを述べさせていただきました。
「(前略)昨年来のコロナ禍にあって休館せざるを得ないなど思うような運営ができずに利用される皆様にはお迷惑をおかけしており、大変申し訳なく思っております。
一日も早く元の姿に戻るように引き続き努力をしたいと考えていますが、一方で、元に戻るだけで良いのであろうかという思いもでてきました。
と申しますのも、この間、コロナの犠牲になった方、大きなダメージを受けられた方など沢山の方々が大変なご苦労をなさっています。
私どもも様々な経験をいたしました。こうした苦労や経験を次の展開に生かしていくことこそ、私たちの使命ではないかという思いが日に日に強くなっています。本日のアイデアソンでも議論され、提案があったと思いますが、重要なことはその具体化であると考えます。
お陰様で、本日20周年を迎えることができましたが、これを一区切りとして、明日からは新たなステージへ向けての第一歩を踏み出していきたいという決意を申し上げまして、クロージングのご挨拶とさせていただきたいと存じます。」
今朝の新聞に「新型コロナウィルス感染者が多い国」という統計が載っていました。
感染者数だけではピンときませんが、各国の人口で割ると大変な数字であることが改めてわかります。
概算ですが、アメリカは人口の15%、以下インド3%、ブラジル10%、イギリス16%、ロシア7%、トルコ11%、フランス11%、ドイツ8%となります。
日本は累計で1,729,447人ですので、1.4%程度でしょうか。
それでも感染者数の多い国でマスク着用の義務化や行動制限に反対するデモなどがあるようです。
一口に国際理解とは言いますが、そう簡単なことではないとつくづく思うのであります。
昨日は、学童・子ども教室で子ども達と折り紙を折りました。
クリスマスが近いのでサンタクロースとレースペーパーの鶴、そして歩く鶴も!
始まるまではどうなることかと思っていましたが、素直で伸び伸びとした子ども達と一緒の時間からは、幸せなエネルギーをもらいました。
「また、絶対に来てください」というメッセージが届き、ほっと一息です (^^♪