スーパーで珍しいウイスキーを見つけました。
SAPPORO WHISKY !
地元の方以外は通販で買うものだと思っていましたが、スーパーにあるとは!!
長期貯蔵ならではのまろやかさ、ハチミツのような甘味、スッキリした口当たり。
何よりリーズナブル!!!
スーパーで珍しいウイスキーを見つけました。
SAPPORO WHISKY !
地元の方以外は通販で買うものだと思っていましたが、スーパーにあるとは!!
長期貯蔵ならではのまろやかさ、ハチミツのような甘味、スッキリした口当たり。
何よりリーズナブル!!!
大阪万博のロゴマークが決まったようですね。
曰く、「踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。」
これまでにないユーニークなデザイン!
東京オリンピックの時のような盗作疑惑など全く感じません!!
アートだね!!!
一方でSNS上では、〇〇性××炎に見えるという投稿も?
なるほど、レガシーなき方への最後の忖度というわけですか・・・
昨日は久しぶりに御殿場に行きました。
御殿場の帰りは、東名高速道路の足柄パーキングエリアのマルシェに寄るのがお約束です。
お目当ては、まぐろとキャベツのメンチカツ。
これって本当にウンマイのです!!!
毎日が日曜日になってから5ケ月ほどが経ちましたが、何もしないでいることは難しいですね。
しかしこのところ、暇なヤツがいると気付いた方から、ぽつぽつと頼まれごとがあります。
勿論、ボランティアワークですが、少しほっとしている今日この頃です。
草食動物系というか、貧乏症なんですかね。
早朝から西の空には夏雲が!
今年の梅雨は長かったので、いきなり残暑から始まった感じがしたのですが、その長いこと!!
いつまでこの暑さは続くのでしょうか!!!
台風が少ないのが救いですが、海水温が高いようなので、これからが心配ですね。
何気なく着ていたシャツ、英語かと思っていた文字を改めて読んだら!
HASHIRA, TENGEN, GYOMEI, KYIOJURO, SHINOBU, OBANA???
そうか、「鬼滅の刃」の9人の柱の名前だったんだ!!
「鬼滅の刃」は週間少年ジャンプで連載していた人気アニメ。大正時代の人食い鬼がすむ世界、主人公の炭治郎は人食い鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹の禰豆子も鬼に変えられてしまい、その妹を救うべく鬼と戦う物語です。
柱というのは鬼殺隊の最強の戦士で、冨岡義勇、煉獄杏寿郎、宇髄天元、時透無一郎、胡蝶しのぶ、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、不死川実弥、悲鳴嶼行冥の9人です。
うかつにもこれまで気が付きませんでした!!!
でも、「鬼滅の刃」の9人の柱の名前を知っている前期高齢者がいること自体が変かもね (^^♪
「父上、そのキュウリの親玉みたいなものは何でございますか?」
「ゴーヤだよ」
「初めてみました」
「栄養たっぷりで、ワンちゃんも食べられるよ」
「美味しいのでしょうか?」
「少し苦いけどね」
「えっ、苦い!」
「でも、好きな人にはこの苦さがたまらないね」
「う、う、う、茶々は苦いのは苦手でございます」
昨日は、ZOOMのセミナー「松原明と考える ウィズ/コロナ時代の社会と市民活動#2 ~今、改めて問うNPOの存在意義~」に参加しました。
「1. 危機にあるNPOの存在意義」「2. コロナ禍がもたらす危機」「3. NPOはどこから来たのか」「4. NPOはどこに行くのか」の4部構成
セミナーに要した時間は、たった4時間半!
使用したPPT原稿は、たった334枚!!
相変わらずの熱い語り!!!
何とか持ちこたえました・・・
昨夜は突然に花火の音が!
そう言えば、全国の花火業者が新型コロナウイルスの早期収束を願い、各地で一斉に花火を打ち上げるというニュースが流れていましたね。
我が家からも南の丘の上に遠く花火を見ることができました!!
大気が不安定で時折雷鳴も!!!
遠雷に競うがごとく遠花火
近畿大学の吉田忠彦先生から「市民活動支援をめぐる施設、組織、政策 ーアクターネットワーク理論の視点ー」と題した論文をいただきました。
「日本の市民活動施設の中で最大の「かながわ県民活動サポートセンター」の設立は、当時の知事の強いリーダーシップによるものだったが、それだけでなく地域の活発な市民活動、長く続いた革新県政による財政問題、県の行財政改革、利便性の高い建物の存在などが影響していた。また、そのセンターが担当する市民活動支援の基金についても、知事の指示によって設置が進められたが、市民活動団体との相互作用によって変化していった。つまり、これらの施設や基金の設置と運営は、知事という企業家が提示した政策どおりに進められたものではなく、さまざまな要因によって修正された。また、政策の提示以前にあった要因にも影響されていた。それらの要因の中には建物、震災などの非人間的なものもあった。本稿においては、このケースをアクターネットワーク理論の視点から分析する。」
オープンから足掛け10年間にわたり勤務したセンターの意義について、克明に解き明かしてくれています。
この論文を読んで欲しかった方が二人いるのですが・・・
「父ちゃん、最近シャンプーの回数が多くない⤴」
「夏はお風呂に入ったほうが良いんだよ」
「ワンちゃんは口呼吸で体温調整をしているので、あまり汗をかかないんだよ」
「茶々はお散歩で草の中を歩くから汚れるでしょ」
「でも、あんましシャンプは好きくないんだけど・・・」
「そんなことを言ってると、布団に潜り込ませないから!」
「ハイ、ハイ!!」
「ハイは一度で良いの!!!」
「父上、今晩のメニューは何でございますか?」
「オムライスもどきだよ」
「もどきとは?」
「似て非なるもの、匹敵するものという意味なんだ。豆腐で作るがんもどきも味が鴈の肉に似ていることから、その名前が付いたんだ」
「そうでしたか。でも、美味しそうではありませんか」
「茶々にはビスケットをあげるからね」
「は、は、有難き幸せに存じまする (^^♪」
今日は俳句の日だそうです。
8月(ハ)、19日(イク)の語呂合わせとのこと。
しっかし、ちっとも上手くなんないね。
しかたないか、我が結社は弟子たちが先生を首にしたのですから、それ以来は烏合の衆だもん・・・
2020年4~6月気の国内総生産(GDP)速報値が、実質で前期比7.8%になったとのこと、このペースが続くと年率換算は27.8%減、リーマンショック時を超えて戦後最悪のマイナス成長に!
今後、V字回復に向けて様々な政策が打ち出されると思います。
しかし、これは常に成長し続けることを前提にした考え方ですよね。
歴史上、繁栄し続けた国などないわけで、ここは一度立ち止まってこれからの社会の在り方自体を考え直す機会ではないでしょうか。
梅雨明け後の尋常ではない暑さ、何なのでしょうか!
コロナ対策でマスクの着用が普通のことになりましたが、この危険な暑さに熱中症患者が急増し、お上からは「マスクははずせ」とのお達しが出ました!!
そりゃそうですよね。コロナ患者よりも熱中症で病院に救急搬送される人のほうが圧倒的に多いのですから!!!
それでも街を歩く人の9割ぐらいはマスクをしています。
自粛警察・マスク警察といわれる人たちは、今度は「マスクはずせ警察」に変身するのでしょうか?