折り紙教室の講師を引き受けたのですが、このところ折っていないので指慣らしをしてみました。
でも、今回のテーマはお正月飾りとのことですから「歩く鶴」なんてダメですよね。
これって、根強いファンがいるのですが・・・
折り紙教室の講師を引き受けたのですが、このところ折っていないので指慣らしをしてみました。
でも、今回のテーマはお正月飾りとのことですから「歩く鶴」なんてダメですよね。
これって、根強いファンがいるのですが・・・
「圧倒的に長持ちする」という謳い文句に惹かれて、フェアリーピコという品種のシクラメンを買いました。
妖精のように可愛いのでこの名がつけられたそうですが、花粉が出ないために一般的なシクラメンと比べて長持ちするとのことです。
花粉が出ないということは種ができないのかと思ってネットで検索してみると、「種をつくらない」というのと「種から育てる」というのが出てきて頭が混乱しています。
どのみち種から育てるなどという専門的なことをするわけではないから、どっちでも良いのですがね。
折り紙を習っていたカミさんが大量の千代紙をのこしていたので、関係するNPOに引き取ってもらいました。
その時に「某も折れるからね」などと余計なことを口走ったのが運の尽き、来月開催するという折り紙教室の講師を頼まれてしまいました。
実は、某は鶴しか折ったことがないというのを言い忘れていたのです。どうしよう(-_-;)
幸いなことにテーマはお正月飾りとのことなので、何とか鶴尽くしで乗り切ろうと思うのですが、ダメですかね・・・
好天に誘われて三浦半島に行ってきました。
急ぐ旅ではないので、一般道をゆっくりと車を走らせて城ヶ島まで。
ワンコの同伴ができる濱田屋さんでランチ、まぐろカツ定食はコストパフォーマンスが抜群です!
強風注意報が出ていたのですが、城ヶ島はほぼ無風、茶々と広大な公園を二人占めしました。
「父上、今日のご飯はなんですか?」
「スーパーの特売で買った、2枚160円の塩さばです」
「随分と質素ではありませんか」
「茶々、よくお聞きなさい。我が家は年金生活で、エンゲル係数を抑えなければならないのです」
「茶々のご飯もですか?」
「いえ、ドックフードの質だけは落とさないようにします!」
「あ、あ、ありがとうございます😢」
ここ数日は、各地から雪の便りが届くようになりました。
寒いのはあまり得意ではありませんが、この時期の大きな楽しみは朝日に輝く富士山が見えることです。
昨年は斑模様でしたが、今年は綺麗に雪をまとった美しい姿です。
これぞ日本の冬という感じですね。(雪国の皆さん、ごめんなさい・・・)
たまごを割ろうとしたら、何と人の顔がついているではないですか!
よく見たら、ベイスターズの選手だった!!
昨日は予定どおりに、酉の市(金毘羅大鷲神社)⇒ 三吉演芸場 ⇒ 横浜橋商店街のコースを回りました。
親友のジョン・シソンさんが神奈川県国際交流協会(1987~88年)で英語教師をしていたときに、神奈川県内の100以上のお祭りを取材して「FESTIVE KANAGAWA」という本を刊行しましたが、その中で使った写真で某も最も気に入っているものの一つが、ここの酉の市で熊手を売るお婆ちゃんの笑顔です。
そんな懐かしいことを思い出しながら、楽しい1日を過ごしました。
今日は、二の酉ですね。
大手町勤務のころは浅草の鷲神社に行きましたが、我が家からではちと遠い・・・
横浜橋商店街の裏手に金毘羅大鷲神社があるので行ってみますかね。
横浜橋商店街の先には、通りが50mほどしかない「日本一かわいい商店街」を自認する三吉橋商店街があります。
久々に三吉演芸場で大衆演劇をみてから、横浜橋商店街で一杯というコースだね(^^♪
昨日は、ご近所の友人に温泉に誘ってもらいました。
彼の車で横浜から箱根へ、途中で小田原漁港の馴染みの食堂でアジ刺とアジフライの定食を味わい、お目当ての湯の花温泉の硫黄泉にゆっくりと浸かりました
1980年代後半、某が県の国際交流課、彼が国際交流協会に在籍していたころからの付き合いで、長洲一二知事が提唱した民際外交の一端をともに担った仲間です。
つもる話は日本での移民受け入れにまで広がりましたが、一日ゆっくりとした時間を過ごすことができました。荻さん有難う(^^♪
関内駅の前には、何故か郵便ポストが2本並んで立っています。
地下鉄漫才の春日三球・照代(古っ!)でなくても、「何で二本あるの? それを考えると一晩中寝られないの」ってなりますよね。
昨年の10月、小田原のかまぼこ店「丸う田代」がコロナ渦で営業が悪化し破産、150年の暖簾を下したことを知ったときにはショックを受けました。
小田原で生まれ育った某にとって「丸う田代」は、鈴廣、籠清に並ぶかまぼこ店の御三家のひとつで、あって当然の店だったのでね。
ところが今日の新聞で、「丸う田代」が復活の見出しをみて、とても嬉しく思います。
品数を絞っての事業再開とのことですが、まずはメデタシ、メデタシです!
とは言っても子どもの頃は、かまぼこなどという高級なものは正月でも我が家の食卓にあがることなどありませんでしたけどね・・・
今回の房総プチ旅行で分かったこと。
鋸山ロープウェーでは、茶々は手回り品扱いだということです。
もちろん手回り品が歩くことはあり得ないので、駅とゴンドラ内ではだっこになります。
茶々は楽ちん、父ちゃんは大変です。
房総に来ています。
カミさんとは何回も来ましたが、今回は茶々と二人ぼっちです。
思いでのスポットを回るうちに、羊さんの群れに挨拶してもらいました