いわしのソーセージと、ぶりのソーセージを買いました。
ということは普通の魚肉ソーセージの原材料は何を使っているのでしょうか。
やはり、かまぼこと同じようにスケトウダラが主流でしょうか。
実は、大豆たんぱくなんかも使っているんですよね。
子どもの頃から、随分とお世話になったので文句も言えないのですが・・・
いわしのソーセージと、ぶりのソーセージを買いました。
ということは普通の魚肉ソーセージの原材料は何を使っているのでしょうか。
やはり、かまぼこと同じようにスケトウダラが主流でしょうか。
実は、大豆たんぱくなんかも使っているんですよね。
子どもの頃から、随分とお世話になったので文句も言えないのですが・・・
某は、シダが好きです。
でも、大きなガーデンセンターの観葉植物コーナーでもあまり見かけません。
と思っていたら、藤沢駅前の花屋さんの店先にあるではありませんか。
当然、連れて帰りました。
ランとシダには手を出してはいけないという方がいるようですが、やはり奥が深いのでしょうか。
若い女が押しかけてきたので、止むなく枕を共にしました。
随分と毛深いと思っていたのですが、目が覚めたらビーグルの茶々でした。
コヤツだけだと甘やかしてしまうよね。
日本NPOセンターでは、NPO・市民社会を様々な角度で論ずるオピニオンサイト、「NPO CROSS」をスタートさせました。
一つの事象に対してもさまざまな視点・意見がありますが、多様な視点・意見の記事が集まり、交差「CROSS」させることで、議論が起こり新たな価値が生まれるような媒体を目指していく、言わばNPO版のハフィントンポストです。
ぜひ、WEBサイトに訪問いただき、NPO CROSS編集委員会までご感想をお寄せください。
殺人的な猛暑が続いた後は、気温30度が涼しく感じるのであります。
ということで、築地食堂源ちゃんへ!
ここのボリューム感は、相変わらずハンパないって!!
アジ、イカ、エビ、マグロ、野菜タップリ!!!
噂によると、うな丼は、飯の上でウナギがトグロを巻いているらしい!!!
昨夜は「市民社会創造ラボ」の第1回目、日本NPOセンター顧問の山岡義典さんをゲストにお招きして、市民社会創造への思について語っていただきました。
遠く仙台から参加された方もいらっしゃって、会議室は満杯。
年齢層も、NPO第一世代と次の世代の方が半々ぐらいで、市民社会の過去・現在・未来を語り合うには良い感じです。
山岡さんのお話の肝は、「NPOは社会的な課題の解決を図る存在である多くの方が認識しているが、、NPOのもう一つの重要な役割は社会的価値の創造にある」ということでした。
社会課題の解決ということに関しては非営利セクターだけでなく、営利セクターも同じように関わっています。社会的価値の創造もそうかも知れません。
では、NPO による社会的な価値の創造とは何かということについて、活発な議論が交わされました。
フリースクール、エイズ感染者の支援、障害者とアートなどは、その時代の社会の価値観を転換するための運動を経て、現在の状況が生まれています。LGBTの問題は、正に現在進行形ということですね。
NPOは運動性を持ち、したたかで、楽しくあるべきということがキーワードに挙げられました。
さて、次回は9月5日(水)に、シーズ理事の松原さんをゲストにお招きして「岐路に立つ日本の「市民社会」~「公共」はどこえ行く?」をテーマに語っていただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
長年にわたり行政の側に身を置いてきましたが、今はNPOの立場で両者の協働の推進を担当しています。
より良い協働を進めるためには、お互いがパートナーのことを理解する必要がありますね。
初めの一歩は、NPOは行政の、そして行政はNPOの組織特性や行動原理を知ることからでしょうか。
ということで、改めて行政のことを外からお勉強中です。
今年の夏は蚊に刺されていません。
カミさんも同じようなことを言っています。
蚊は気温25~30度のときが一番活発で、30度を超えると動きがにぶくなるそうです。
連日40度近い気温が続いているので、昼間の活動が活発といわれるヤブ蚊ですら動きがにぶるそうです。
蚊に限らず、皆にぶるよね・・・
星になった柴犬の小波のことで、フェイスブックでは温かいメッセージを沢山いただき有難うございます。
今朝は、白い朝顔が一輪咲きました。
小波とは沢山の思い出がありますが、これからはビーグルの茶々と創っていきましょう。
柴犬の小波が星になりました。
昨日は水しか飲まなかったので夏バテかなと思いましたが、夜になって様態が急変しました。
獣医さんは、心筋梗塞ではないかとの見立てです。
とても癖のある子で他所の犬とはあまり仲良くできませんでしたが、ビーグルの小波とは仲良くやってくれました。
伊豆や房総への旅の、BBQで皆さんに可愛がっていただいたことなど、楽しい思い出が沢山あります。
これからは、先に星になった柴犬の大海とラブラドールのあさひと一緒に思いっきり空を駆け巡ることでしょう。
一緒で楽しかった、有難うね。
カミさんは、朝顔が青い色のばかりだと嘆いています。
確かに昨年は赤い色もあったのですが、種を採るときに混ぜこぜにしてしまったので、今年は青い色の種ばかり蒔いたのかも知れません。
いいじゃないの統合型リゾートじゃないんだから、一種類で完結しなくてもベランダ全体で調和がとれてればね。
JR新橋駅の目の前のニュー新橋ビル。
地下1階は飲み屋、1階は金券ショップ、2階はマッサージ店ばかりという怪しげな雰囲気が漂うビルですが、3階以上に足を踏み入れた方は少ないと思います。
特に4階はシャッター通りのようですが、インド料理チャンドラマはこのフロアーにあります。
でも穴場的なお店で、豆カレーを食べに電車に乗ってたびたび通っているのであります。
終盤国会の山場は、IR実施法案ということになりました。
カジノを含む統合型リゾートということは東京ディズニーランドと同じで、施設の中で遊び・買物・食事・宿泊などが完結するわけで、客が街に繰り出して地域が活性化するなんていうことは考え難いのですが、全国の自治体では誘致に躍起になっているところがあるようです。
横浜といえば、商工会議所は色気を見せていますが、林文子市長は「現状は白紙」と慎重姿勢を崩していません。
そりゃー、港のドンが「カジノは街をつぶす」と言って首を縦に振らないのですから無理ってもんでしょ。
それよりなにより、市民の多くはそんなものが出来ることを望んじゃいませんからね。
ハイビスカスが咲きました。
花言葉は南国の花らしく「新しい恋」「華やか」「輝き」、隣の朝顔は「はかない恋」とのこと。
違いを例えると洋犬と日本犬、ビーグルの茶々と柴犬のこなみですかね。
休眠預金活用法に関して、いまNPO関係者の中で様々な議論が行われています。
休眠預金とは、預金者等が名乗りを上げないまま、10年間放置された預金等のことで毎年1,200億円程度発生しています。その後、500億円程度が払戻しされていますが、残りの約700億円について民間公益活動(子どもおよび若者支援、生活等の困難者の支援、地域活性化等の支援の3分野)の促進に活用しようというものです。
NPO関係者の中には、これをNPOのための資金と思われている方もいるようですが、民間公益活動は非営利セクターだけでなく、社会的起業家や社会的企業という営利セクターでも盛んに行われており、法律ではこうした企業も対象となっています。
この資金は「助成」と「貸付」「出資」に使われることになりますが、700億円は既存の約5万団体のNPO法人に100万円づつ「助成」しても200億円も余ってしまう膨大な金額なので「助成」だけということはあり得ません。
残る「貸付」と「出資」は、NPOにとってそれほどのニーズがあるとは思われませんが、社会的起業家や社会的企業にとっては起業段階や事業拡大における資金源の確保は大きな課題であり、ここには大きなニーズがあると考えます。
また、対象となる団体にはロジックモデルや社会的インパクト評価の作成が求められます。多くのNPOはこれを苦手としていますが、社会的起業家や社会的企業にとってはお手の物なので、ふたを開けてみたら、資金の大半はそうした企業への「貸付」や「出資」に使われるているという可能性が高いと思うのですが、どうなんでしょうか。