久々に茶々を連れて、江の島海岸に行きました。
海の家はすべて撤収していましたが、人出はそれなりにありました。
これからが湘南海岸の良さが楽しめる季節、台風が来なければね。
久々に茶々を連れて、江の島海岸に行きました。
海の家はすべて撤収していましたが、人出はそれなりにありました。
これからが湘南海岸の良さが楽しめる季節、台風が来なければね。
いやー、たまげました!
何って、ラグビーW杯で日本代表が世界ランク第2位のアイルランドを破ったことですがなぁ!!
何とも素晴らしいことですが、某的にはラグビーにおける外国人選手の選出に日本の未来を見る思いがしました。
多くのスポーツでは国の代表は国籍主義(その国の国籍の選手)ですが、ラグビーは所属する協会主義(その国の協会の代表)となります。
その条件は、「①出生地が当該国である ②両親および祖父母のうち一人が当該国出身 ③当該国で3年以上、継続して居住している」の3つです。
人口減少が続く日本の将来を考えると外国人を積極的に受け入れざるを得ませんが、その際には、ラグビーにおける考え方が重要な指針になると思うのです。
昨夜は、どこからともなく花火の音が!
どうやら逗子海岸で花火大会が行われているらしい。
我が家から10キロほど離れているし、小高い丘が幾つもあるので見えないと思ったら、ベランダからキノコのような光が時折見えました。
例年は5月末ごろだと思ったのですが、随分と遅いよね。
遠花火には迫りくるもののなく 稲畑汀子
遠花火音は余韻となりて着く 稲畑廣太郎
指差せば指に乗りたる遠花火 木暮陶句郎
ラグビーW杯は、予想以上に盛り上がってますね。
昨日のイングランド対アメリカ戦、点数こそ45-7でイングランドの快勝ですが、アメリカも最後の最後にトライを決めて感動的な試合でした。
いよいよ明日は、日本対アイルランド戦です。
力の差は認めざるを得ませんが、右肩のケガから復帰したマフィも帰ってくるので期待したいですね。
近所のスーパーに並んでいるガチャに、「自由すぎる女神」というのがありました。
自由すぎて誘う女神、自由すぎてブリッジする女神、自由すぎてはじらう女神、自由すぎて横になる女神、自由すぎてほっかむる女神、自由すぎて三つ指付く女神!!!
表現の不自由展というのが話題になっているけど、自由すぎる女神展というのを開催して欲しいものですね。
このところ、みぞおちの右側あたりに違和感があります。
内科ではないようなので、整体にいきました。
「横隔膜がコチコチですね。胸まわりも固くなっているので、呼吸が小さくなっています。相当に〇トレスを感じていますか?」
ガラスの心臓の持ち主と言われているからな~ぁ(単なる、小心者とも言いますが・・・)。
整体との付き合いは長いけど、横隔膜のマッサージなんて初めてです!!!
わんこの散歩道の河原に彼岸花が咲きました。
これだけ見ると何ということはない景色なのですが、実はこの川は台風15号の影響で水かさが増して濁流となっていたのです。
2週間ほどで去年と同じ景色とは!
今更ながら、自然の荒々しさとしなやかさを感じますね。
茨城県鹿島市のHP(政策企画部重点プロジェクト推進室)からです。
「鹿嶋市では、宮中(鹿島神宮周辺)地区の賑わい創出事業の一環として、市民交流館と歴史資料館の複合施設の整備を計画しておりましたが、建設する施設の共通理解が図られておりませんでしたので、昨年度末に一度白紙といたしました。今後市民の皆様の意見を伺いながら、施設建設の是非を判断していきたいと考えておりまして、下記のとおり意見交換会を開催しています。」
鹿嶋市の錦織孝一市長は、昨年4月の市長選で「白紙」とした歴史資料展示などを目的とする施設整備について、今年3月の市議会で「施設整備の意向を表明」しました。
うーん、横浜市の林文子市長はIRの誘致を巡って、選挙では「白紙」と言いながら、手のひらを返すように誘致を表明したけど、先輩がいたんですね・・・
今年の流行語大賞は、「政治家の白紙です」なんて、シャレにならないよね!!!
台風15号の高波により、横浜市金沢区の工業団地の護岸が1キロにわたり崩壊し、約470社で機器が浸水するなどの被害が生じました。
今朝の神奈川1面の記事によると、「『私が知ったのは発生から3日後でした』。18日夕、横浜市金沢区の施設会議室。現地視察を終えた林文子市長が発した言葉に、出席者は耳を疑った。」とのこと。
選挙選では白紙と言っていたのに、だまし討ちのようにIRの誘致を発表する方ですからね・・・
4年に1度のラグビーW杯が開幕、まさか日本で開催されるなんて夢にも思っていませんでした。
日本は1次リーグのプールA、初戦の相手はロシアです。
序盤こそハイパントのキャッチミスなどがありましたが、徐々に硬さもとれて全選手が躍動し始めました。
試合は俊足の松島幸太朗が3トライをあげる大活躍で快勝し、ボーナス点の1を含む勝ち点5を獲得しました。
予選通過に期待がかかりますが、プールAにはアイルランドとスコットランドという強豪がいます。
上位2組に入るのは至難とも思えますが、地の利を活かして何とか食い込んで欲しいですね。
三重の赤目の森養鶏場から、平飼いたまごが届きました。
盟友・里山の伝道師の伊井野雄二さんが代表を務めるエコリゾート赤目の森は、NPO法人赤目の里山を育てる会の事業の拠点施設であるとともに、赤目の森作業所・赤目の森作業所PLUSという障碍者の就労継続支援事業所として運営されています。
ここでは、しいたけやきくらげなどを生産していますが、最近、平飼いたまごが加わりました。
やはりスーパーに並んでいるものとは、ちと違うんですよね。
ご注文のお問い合わせは、(TEL)0595-64-0051。
昨夜は、第8回市民社会創造ラボを開催しました。
かながわ外国人すまいサポートセンター理事長の裵安(ぺい・あん)さんをゲストにお迎えして、「共に生きる地域をめざしてー地域の住民としての外国人―」をテーマにお話しをいただきました。
裵さんは、日本における外国人問題について、歴史的な経緯と現場での豊富な実践経験を踏まえて、論理的に整理してお話いただける数少ない存在です。
お話は多岐にわたりましたが、その全てが大変示唆に富む内容でした。
外国人が日本で住民として暮らすためには、福祉、教育、医療を当たり前に受けられるようになることが必要ですが、最近の入管法の改正は人出不足を解消するためだけの小手先の政策のような気がします。
外国人は年をとらない、子どもをつくらない、いつかは母国に帰るということを前提としている限りは、外国人問題の根本的な解決になりません。
これだけ人口減少が進む日本社会においては、移民の受け入れということを腹を据えて考えないといけない時期にきていることを改めて認識することとなりました。
ワンコの散歩道で、ぎんなんを見つけました。
今朝は随分と涼しい、夏は去っていたんですよね。
お寺はしづかなぎんなん拾ふ 種田山頭火
ぎんなんのみどり子落ちて露涼し 川端茅舎
ぎんなんをむいてひすいをたなごころ 森澄雄
この度の台風15号により被災をされた皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧を願っています。
被災地域でボランティア活動をしようと思う方がいらっしゃると思いますので、千葉県内各地および東京都大島町の災害ボランティアの関連サイトをご紹介します。
全国社会福祉協議会のホームページ https://www.saigaivc.com/chiba-tokyo/
千葉県社会福祉協議会のホームページ http://www.chibakenshakyo.com/
東京都ボランティア・市民活動センターのホームページ https://www.tvac.or.jp/news/50382
千葉県災害ボランティア情報特設サイト https://chiba.shienp.net/
千葉県災害ボランティア情報のFBページ https://www.facebook.com/chiba.vc/
天候などにより活動情報が変わりますので、事前に十分にお確かめください。