ここ数日、折鶴に目覚めたというか、ようするにヒマなのであります。
先ずは、親鶴と2羽の子鶴が可愛い「呉竹」、これは江戸時代に出版された秘伝千羽鶴折形に紹介されているものです。
次は、金と赤の「鶴のボトル飾り」、お正月はこれを眺めながらゆるりと飲みましょうかね。
そして、「鶴の祝袋」です。お正月に我が家に遊びにこられる方には、これにお年玉を入れて進呈いたします。
来年は、折鶴ボランティアをやろうかな・・・
先ずは、親鶴と2羽の子鶴が可愛い「呉竹」、これは江戸時代に出版された秘伝千羽鶴折形に紹介されているものです。
次は、金と赤の「鶴のボトル飾り」、お正月はこれを眺めながらゆるりと飲みましょうかね。
そして、「鶴の祝袋」です。お正月に我が家に遊びにこられる方には、これにお年玉を入れて進呈いたします。
来年は、折鶴ボランティアをやろうかな・・・
突然のコメント失礼します。
鶴のボトル飾りを探していてブログを発見いたしました。
とても素敵な鶴のボトル飾りで折ってみたいのですが、折り方の掲載本、作者等、教えていただけませんか?