昨日はオフ日、ワンコ達と全国都市緑化よこはまフェアの「みなとガーデン」に行ってきました。
B仲間のお勧めどおりに、横浜公園から日本大通りを抜けて山下公園へのコースを歩きました。
花をテーマにしたイベントは失敗しないという定説、それもそのはず老若男女、花が咲いていて文句を言う方はいないですからね!
行く先々が花・花・花で、ワンコ達もご満悦です!!
山下公園で、そのFB仲間にバッタリ会うというおまけまでつきました!!!
昨日はオフ日、ワンコ達と全国都市緑化よこはまフェアの「みなとガーデン」に行ってきました。
B仲間のお勧めどおりに、横浜公園から日本大通りを抜けて山下公園へのコースを歩きました。
花をテーマにしたイベントは失敗しないという定説、それもそのはず老若男女、花が咲いていて文句を言う方はいないですからね!
行く先々が花・花・花で、ワンコ達もご満悦です!!
山下公園で、そのFB仲間にバッタリ会うというおまけまでつきました!!!
産卵を控えたアサリは身が肥えて今が旬!
ということでパエリア風の炊き込みご飯です。
パエリア鍋を使わなくても、炊飯器で作ったほうが日本人向きだと思うんですよね。
「父ちゃん、私たちにもお相伴させてよ。」
「これは玉ねぎが入っているからダーメ、サラダのキャベツの切れ端で我慢しなさい。」
「わーい!!」
安上がりなワンコ達なのであります。
今日は半月毎の季節の変化を示す二十四節気では「春分」。
これをさらに約5日おきに分けて気象の動きや動植物の変化を知らせる七十二候では、「桜始開(さくらはじめてひらく)」となります。
二十四節気と七十二候はともに古代中国で作られました。
二十四節気は古代のものがそのまま使われているようですが、七十二候は何度も変更されており現在使われているのは明治時代に改訂された「略本暦」とのことです。
「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように、七十二候に全く違和感がないのはこのためなんですね。
ちなみに「気候」は、「節気」と「候」からなる言葉とのこと、なかなか奥が深いですね。
横浜のNPO法人こまちぷらすと企業のコラボで、紙おむつが購入できる自動販売機が開発されました。
きっかけは、子ども連れで外出した時に紙おむつに困った経験のあるお父さんのワークショップでの提案からだそうです。
自販機は花王と東京キリンビバレッジが連携して開発したもので、飲料の自販機の一部に紙おむつが組み込まれています。
でも、一号機が置かれたイオンスタイル東戸塚店の3階は、子ども用品を販売する大きなフロアーで、紙おむつもバラで売っているんですよね。
さて、どこまで普及するのでしょうか。
先週の群馬で買ってきた「ちゅるりん玉」というこんにゃく、どうやって食べましょうかね。
レシピ集には、みたらしちゅるりんやエスプレッソちゅるりんなどが紹介されていましたが、今回は黒蜜ときなこで「葛餅ちゅるりん」にしました。
これはウンマイです!
黒蜜ときなこの組み合わせは、ハーゲンダッツやガリガリ君にもあるけど、和風甘味では最強のコンビだよね。
近頃、「ソンタク」という言葉が注目されていますね。
漢字で「忖度」と書くなんて、知らなかった方も多かったと思いますが、辞書によれば「他人の心をおしはかる」こと。
英語に訳すことは難しいようですが、日本の社会では「ソンタク」できるヤツが評価されてきたことは事実ではないでしょうか。
そしてソンタクには、「良いソンタクと、悪いソンタクがある」そうで、奥が深い・・・
いずれにしろ、今年の流行語大賞の候補であることは間違いないですよね。
桜のたよりが聞かれるころは、ヒトゴトも騒がしくなります。
日本NPOセンターでも、新田英理子さんが事務局長を退任して、4月から「一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク」に半年間の予定で出向することになりました。 ヒエッー!
その後は、吉田建治さんが引き継ぐことになりました。 ヒエッー!
更には、丸山佑介さんが退職して新潟県燕市の職員になります。 ヒエッー!
人事の春ですね。 ヒエッー!!!
最寄駅のコンコースに東北の桜の名所のポスターが張られました。
弘前、角館、北上か・・・
小田原城のすぐ近くで生まれ育った某にとって、桜は普通にあるものでしたので、遠くまで見に行くものだなどと思ったことはありませんでした。。
そうか、桜は観光の対象なんですね。
駅にUターン禁止の表示があるけど、電車はUターンしないよな?
と思ったら、乗る人の話だった!
朝の通勤時間は混んでいて座れないために逆方向の始発駅まで行って座る人がいるけど、その間の乗車券を買っていないことを区間外乗車というらしいです。
始発駅で降りるわけではないけどダメなのね・・・
3月25日から6月4日までの間、横浜では第33回全国都市緑化よこはまフェアが開催されます。
メイン会場は、都心臨海部の「みなとガーデン」と郊外部の「里山ガーデン」なのですが、盛り上がっているのかどうかよく分かりませんね。
それはともかくとして、シンボルキャラクターは「ガーデンベア」という可愛らしいクマさんのようです。
でもこのポスターを遠くからみると、戦場に立つ十字架に見えてしまうのは、某がひねくれているだからなのでしょうか・・・
3月25日から6月4日の間、横浜では第33回全国都市緑化よこはまフェアが開催されます。
メイン会場は、都心臨海部の「みなとガーデン」と郊外部の「里山ガーデン」なのですが、盛り上がっているのかどうかよく分かりませんね。
それはともかくとして、シンボルキャラクターは「ガーデンベア」という可愛らしいクマさんのようです。
でもポスターを遠くからみると、戦場に立つ十字架に見えてしまうのは、某がひねくれているだけなのでしょうか・・・
近頃は梅酒がブームのようで、色々な種類の梅酒が出てきました。
しっかし、群馬県は中之条町の居酒屋にあった梅酒には度胆を抜かれました!
その名も、「ばばあの血」!!。
ネーミングも凄いのですが、ばあさんが梅酒を点滴して「生きかえる・・・」とつぶやいているラベルも強烈なインパクトがあります!!!
でも、裏ごしした梅酒梅をブレンドしているためネクターのような味わい、デザート酒には最適ですね。
群馬県に来ています。
ここはこんにゃくの名産地、道の駅やスーパーには沢山のこんにゃくが置かれています。
今回買ったのは、手ねりちゆるりん玉、レシピ集もついています。エスプレッソに一晩浸けたエスプレッソちゆるりんや、甘辛のたれをかけた、みたらしちゆるりんなど、驚くような食べ方が紹介されています。恐るべし、こんにゃく県!
日本NPOセンターのオフィスに桜が咲きました!
江戸の吉原では、この時期になると桜を移植して愛でたそうですが、一枝だけでも癒し効果は十分ですね。
早咲きには、寒桜、河津桜、おかめ桜などがありますが、さてこれは何という桜でしょうか。