各地から桜開花のたよりが届きます。
しかし残念なことに、昨年に続いて今年も各地の桜まつりは中止となっています。
桜見物が悪いわけではないのですが、大勢が集まるとコロナの感染リスクが高まるとのこと・・・
ならば来週あたり、人がほとんどいない秘密の桜並木に行くとしましょうかね。
各地から桜開花のたよりが届きます。
しかし残念なことに、昨年に続いて今年も各地の桜まつりは中止となっています。
桜見物が悪いわけではないのですが、大勢が集まるとコロナの感染リスクが高まるとのこと・・・
ならば来週あたり、人がほとんどいない秘密の桜並木に行くとしましょうかね。
新じゃがとブロコリーの温サラダをつくりました。
新じゃがは皮が薄くて柔らかいので、アルミホイルを丸めたもので擦るとキレイにとれますね。
ソースは明太マヨが味も彩りもベストマッチで美味しいです!
昨日は春の嵐、午後は春雷が轟き、神奈川では雹が降ったところもあったようです。
ひたすらコタツにうずくまっていましたが、夕方になって鳥たちが一斉に囀り始めました。
何事かと思ってベランダに出ると、一瞬だけ姿を現した夕日が富士山のシルエットを残して沈もうとしていました。
人間の小ささと共に、自然の大きさを痛感しますね。
天気予報によると、今日は春の嵐とか。
ベランダの花は昨日のうちに軒下に避難させましたが、茶々の散歩だけは毎朝の日課です。
雨は仕方ないとしても風と雷は難儀なので、風雨が強まる前に済ませました。
と言っても、朝4時は早いよね。
房総の楽しみの一つは花ですね。
温暖な南房総の千倉町では道路沿いにお花畑が広がり、12月下旬から菜の花、金魚草、キンセンカ、ストックなど開花します。
でも、これらは街の花屋さんにもあるので、決まって立ち寄るのは道の駅おおつの里花倶楽部です。
ここは温室が道の駅になっているような感じで様々な花が栽培されていますが、お目当てはストレリチアです。
ストレリチア属は花が極楽鳥に似ていることから極楽鳥花属とも呼ばれています。
強烈なインパクトがありますので、使う花瓶はこれしかないよね。
今回のワンコ旅は、房総から東京湾フェリーに乗って久里浜経由で帰ってきました。
お土産は海産物やお菓子、とっておきは地ウィスキーです。
その名も「房総」、君津市の須藤本家の渾身の逸品です。
2千円代とリーズナブルですが、甘い香りがする飲みやすいウィスキーですね。
緊急事態宣言が延長されましたが、訳あつて房総にワンコ連れで来ました。
昨日は小雨が振り寒かったのですが、そんなときのお助け小屋は大喜多ハーブガーデンです。大きな温室はワンコOK で、ハーブを使ったランチメニユーも良いですね。
房総と言えば花、道の駅おおつの里花倶楽部で極楽鳥花をゲット、宿はいつもの館山DIANA です。ここの透明感のある雰囲気が気に入っています
スーパーでエバンゲリオンの絵が入ったふりかけがあったので、つい買ってしまった。
シン・エバンゲリオン劇場版の公開を記念して丸美屋がコラボ商品を出したものらしい。
期間限定という割には、随分と長期間にわたって販売しているけどね。
でもよく考えたら、某はエバンゲリオンのファンではないし、そもそもふりかけなるものを食さないのである。
ふーむ、これどうしょうかしらん・・・
昨日は、組織運営のお手伝いをしているNPO法人フリースペースたまりばのフェスティバルが行われました。
昨年は止む無く中止をしたのですが、どうしても開催したいという子ども達の強い願いを受けて、コロナ対策を徹底しての開催となりました。
何しろ、観客が増えるといけないということで、開催のPRはしないという奇策に打って出たのですが、遠方から駆け付けた方もいて会場は結構な盛り上がりです。
これでPRしたら、このでっかいホールが満席になってしまうかも知れません。
たまりばの存在がどれほど大きいのかを改めて痛感しました。
フリースペースの子ども達や関係者のみの出演というのに、歌あり、踊りあり、演奏あり、演劇あり、プログラム数は14にも及びます。
子ども達の出演シーンの拡散はNGなので、代表の西野さんが絡む場面のみちょこっとだけ、これだけでも華やかな雰囲気は分かっていただけると思います。
日本が世界に誇る食材のカニカマ、市場には数十種類の製品が出回っていますが、「大盛りカニかま」これはでかい!
今回は天ぷらにしました。
本物のような甘味はこそありませんが、タラバガニの天ぷらと言われても分からない方がいると思いますね。
ワンコとの散歩コースの川で、いつものように青サギの五月にあいさつをしていたら、見慣れない鳥が草むらの中にいました。
キジ? それにしては小さいし、丸い?
ウズラ!! 横浜にウズラが生息しているなんて聞いたことないよ・・・
でも、ウズラは「ゴキッチョー(御吉兆)!!!」と鳴くそうなんで、何か良いことがありそうですね。
今年の冬は富士山の冠雪が中途半端で、南斜面は山肌が見えることが多くありましたが、昨日の低気圧の通過で久しぶりに綺麗な姿を見せてくれています。
このところ気の重い日が続きますが、お山は人為を超越した存在であることを改めて感じます。
しばらく雨が降らなかったので、各地で火事が多発していますが、栃木県の山火事には驚きました。
発生から9日目でほぼ消し止められた山火事について、足利市の和泉聡市長は、1日の会見で「住宅や人的な被害を出さずに鎮圧までこれたことに安どしている。市民と多くの支援に感謝したい。現場の調査など抜かりのないように鎮火まで取り組みたい」と話しました。(NHK)
「鎮圧」と「鎮火」は違うの?
某市消防本部の再燃火災防止対策要綱によると、次のような定義なのだそうです。
「火勢鎮圧」とは、火勢が消防隊の制ぎょ下に入り、拡大の危険がなくなったと指揮者が判断したときの状態をいう。
「鎮火」とは、指揮者が再燃のおそれがないと認定したときの状態をいう。
「鎮火」だけではダメなのかね・・・