アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

相撲の土俵

2021-01-15 10:03:56 | アートな旅

市原市にある、「埋蔵文化財調査センター」に行ってみたけど

修理中で中へ入ることが出来ませんでした。

その隣にある「中央武道館」に立ち寄りました。

検温・消毒・氏名・住所などの記入のあと館内を回りました。

弓道室もあり、和風の庭園もありました。

2階に上る窓が明るいステンドガラスでパッと目が釘付け

外へ出てみると立派な相撲部屋の建物

 中には相撲の土俵が。

 今、テレビで放映する相撲する力士を思い浮かべながら

 感心して拝見いたしました。きっと若い学生などが汗を流しながら

 練習しているのでしょう。目の前で見ることが出来て感激。


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4 コメント

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残念~ (cyaz)
2021-01-15 13:46:07
サッチーさん、こんにちは^^

ステンドガラス、綺麗ですねぇ!
うちの近所の梅屋敷公園にも土俵がありますよ。
子供たちが相撲の練習をしている姿を見かけます。
(今はコロナ禍でやってないですが・・・。)
せっかく出かけたのに、埋蔵文化財調査センターに
入れなかったのは残念でした><
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cyazさん有難うございます。 (サッチー)
2021-01-15 15:15:21
ステンドグラスって大好きです。
この色合いは目が覚める、という感覚ですね。
相撲の土俵は初めて見ました。
子供がお相撲の練習しているところは、可愛いでしょうね。(*^^*)梅屋敷公園という名前も素敵ですね。

埋蔵文化財調査センターは、リニューアル後に行ってみたいと思っています。
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土俵 (徳さん)
2021-01-16 09:39:52
相撲の土俵ってそばで見るとかなり迫力がありますね。大相撲の土表は高さがもう少し高いですね。
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徳さん、有難うございます。 (サッチー)
2021-01-16 15:22:56
本物の国技館・土俵をこの目で見たことが無く、
神聖な建物のデザインと土俵は、日本の美と格式を
感じました。
近くの道場では弓道も実践しているようで、次回は
見たいと思っています。
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