おでんや豚汁などを沢山作って食べていたら
たまにはこれを使ってみよう、と取り出したソースのもと。
これでパスタを茹でて食べましょう。
玉ねぎとエビを炒めてこのソースと合わせて
茹でたパスタに混ぜるだけ。
オマールエビの味は分からなかったけど、
まぁ美味しく出来ました。
右上のクリームスープはやはり作っておいたもの。
おでんや豚汁などを沢山作って食べていたら
たまにはこれを使ってみよう、と取り出したソースのもと。
これでパスタを茹でて食べましょう。
玉ねぎとエビを炒めてこのソースと合わせて
茹でたパスタに混ぜるだけ。
オマールエビの味は分からなかったけど、
まぁ美味しく出来ました。
右上のクリームスープはやはり作っておいたもの。
関東地方の朝は冷え込みました。
9時過ぎると澄み渡った青い空に太陽が眩しい
我が家のドラセナが太陽を浴びて嬉しそう。
地面からは百合の芽が出てきました。
まだ咲かない蝋梅の蕾が、春を待っている
山茱萸(さんしゅゆ)は、まだ硬い蕾だけど
春になると黄金色の花を咲かせる
室内のハイビスカスは窓際で咲くのを待っている。
我々も、この極寒の季節をじっと待って、輝く太陽に向かって
希望を持って暮らしている。
昨日は仕事場(塾と英会話)のミーテイングと研修会でした。
若い 講師がモデル授業で数学と英語を中学生に教える
モデル授業を見学
見学と言っても解答を求められると・・・
この年齢で「円と扇型の計量」を。 とっくの昔に忘れているよ~
其のあとは英語の「不定詞」の勉強。
頭をフル回転させてからオーナーの好意で「新年会」
この他にも美味しいパン。コーヒーなど大満足でした。
イタリアンの懐石料理かな?
美しく、美味しくて感動。最後の牛頬肉の柔らかい事。
デザートの美しく甘い誘惑
頭を使ったあとの宴は、若いスタッフと共に和やかに
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
オーナー様有難うございました。
昨日は一番寒い日だった
今日は一日雨模様。
全豪テニスの錦織対ドデック(クロアチア)
の試合を存分にTV観戦して、勝った試合に興奮していました。
暑いオーストラリアでの試合はさぞ苦しかったでしょう。エライ!!
その後、庭の枯れ木に冷たい雨が降る様子を見ていて
小さな花の蕾が沢山ついているのが見えて、春を感じました。
雨だれと一緒に花芽が。
アーチの上の薔薇の枝には沢山の花芽と雨だれ
雨に濡れない「南天」の葉っぱは、赤く元気。
もう少し我慢すれば暖かい春がやってくるんだね。
木枯らしが吹き荒れて寒い
雪国は吹雪
それでもじっと我慢をしていると春がやってくる。
庭の花々は寒さに耐えて咲いている
この薔薇は「正雪」という名前のとおり冬でも咲こうとしている
頑張っているね。思わず顔を近づけた。
パンジーも偉い。
花が終わると次から次へと咲いてくる。
明るい色で元気をもらう
まだ蕾の山茶花は寒さに耐えて咲く。いとおしい。
金の成る木(ベンケイソウ科・カゲツ)
やはり室内では可愛い花が咲いています。
再び咲いた「アマゾンリリー」
普通は6~7月に咲くようだけど家の中の暖かさで
真っ白い大きな花が、大きな葉っぱに見守られて咲きました。
香りも良く大きくて(8cmほど)真っ白。
家籠りには慰めになります。
最近の少年漫画ONE PIECE(ワンピース)の
大国はアマゾンリリーというそうですね。
(漫画は読んでいないけれど,覘いてみるかな)
室内では動くもの メダカ
餌をやると寄ってくる可愛いメダカ
寒くても元気だね。
色々な植物や動物に癒されて、待ち遠しい春よこい。
全長12cmのきれいなうぐいす色に目の周りが白い「メジロ」
毎年今頃になるとやってきて我が家の山茶花の蜜を吸います。
鉢カバーの鳥かごにミカンを置くと仲良く食べます。
ヒヨドリは大きくて入れません。丁度良い餌の入れ物
右端の白いものは豚肉の脂ですが見向きもしません。
冬真っ盛りの中で可愛い鳥が元気にしてくると
こちらも元気をもらいます。
火曜日の講師「Fraser」(フレーザー)はクリスマス休暇で
英国に帰国して 1月5日に英国から日本に帰国するのにドバイ経由の飛行機が遅れて
6日(火曜日は) の授業に間に合わ無かったのですが、昨日はちゃんと授業が
出来ました。
生徒一人一人にクッキーを、教室にはカレンダーを、私にも可愛い置物など
お土産を持ってきました。
彼の家はイングランド南部ウイルトシャー(WILTSHIRE)
有名なストーンヘッジのある場所です。
沢山の美しい家屋・教会・などの載ったカレンダーは
生徒たちにも良い勉強に なります。
私はロンドンは行きましたが、このような美しいイギリスにも
行ってみたいですね
これは彼のお母様から、イギリスもエコバッグ。
これはお父様から、10cmにも満たない可愛い置物
愛情のこもったプレゼントに感激でした。
今までほとんどの講師はアメリカ人でしたが
イギリス人講師は、とても真面目で良き家庭で
ご両親の愛情をたっぷり受けた環境で育ったようで
心の優しさを感じます。 素敵なプレゼント有難う。
昨日の新聞広告に大きく載った「トラのもん」
みんなと一緒に、22世紀のトーキョーから
タイムマシンに乗ってやてきた「ネコ型ビジネスロボット」です。
去年12月21日に「虎の門ヒルズ」
へ行って見てきた「トラのもん」は人気で
一緒に写真を撮る人が沢山いました。
虎の門は我々が結婚披露宴をした場所であり
主人は定年前の仕事場が虎の門でしたので
「虎の門ヒルズ」に行ってみたくなりました。
森ビルが立ち並ぶところでひときわ高いビル「虎の門ヒルズ」
館内はおしゃれなアートで装飾されていて広い。
この彫像は世界的アーテイスト「ジャウメ・プレンサ」による
「ルーツ」8つの言語からなります。「ルーツ」は多様な文化を超えた人間の
平和的な共存を象徴しています。
周辺エリアに新しい文化や暮らしが根付いて、そこから未来に
綱がる発想や革新がい生まれるような街に成長して欲しい
という願いが込められています。
オリンピックなどに向けてどんな変わり方をしてゆくのか楽しみです。
ずっとテレビを見ていても、時間ばかり過ぎるので
(勿論、箱根駅伝ですが)
歩いて40分ほどの場所にある「神社」へ行きました。
静かな道路・静かな佇まいの中から神社が現れます。
長い参道のむこうに掃き清められた石畳
この山門の鳥居は石で出来ています。
文化九年とありますので約200年前くらいでしょうか?
きっと、氏子たちがお正月前に掃き清め日章旗をたてて
新しい年を迎える準備をしたのですね。
普段は中には入る事ができませんが扉が空いていました。
静かな場所でひっそりと佇む神社
新しい年の初めにお参り出来たことが嬉しい日でした。
2015年、皆様よきお年をお迎えと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
南天の木は「難を転ずる」と言って良い意味で庭には
必ず植わっています。我が家も何本かあって
おめでたいお正月には切って玄関に飾りました。
赤くなった南天の葉に元気を もらいます。
お正月のお屠蘇揃いやお重箱を出すと
その小さな世界の中の小宇宙を楽しみます。
屠蘇の器はほんの3cmほどの中に梅の花。
杯台にも美の世界が。
お屠蘇を飲んで今年は病気をしないように一年を無事に過ごしたいと思いました。
どうぞ、皆様も良き年でありますように。