此のあたりは雪にはならず、雨が降りました。
一歩春に近づいているのですね。立春もすぐですから。
バラの枝に雨粒が光る
鳥の水飲み場も凍らずに水が溜まって雀が一羽
餌台の傍には雀が2羽
順番を待つ雀が3羽
雀に似ている「アオジ」は一羽で行動
雀に似ているけど喉の所が黄色だよ。
シジュウカラの背中は綺麗だね
雨が降っても家の中から小鳥たちの表情を
眺めていると癒されます。
此のあたりは雪にはならず、雨が降りました。
一歩春に近づいているのですね。立春もすぐですから。
バラの枝に雨粒が光る
鳥の水飲み場も凍らずに水が溜まって雀が一羽
餌台の傍には雀が2羽
順番を待つ雀が3羽
雀に似ている「アオジ」は一羽で行動
雀に似ているけど喉の所が黄色だよ。
シジュウカラの背中は綺麗だね
雨が降っても家の中から小鳥たちの表情を
眺めていると癒されます。
今年(2016年)は千葉開府890年になります。
大治元年(1126年)に千葉常重(ツネシゲ)が猪鼻付近に館を構え、
都市としての千葉が誕生し890年という節目の年です。
常重の子、常胤は1180年石橋山の戦いに敗れた「源 頼朝」が海を
渡って房総に逃れてきた際にいち早く源 頼朝の見方に付くことを決めました。
常胤は息子たちと源平合戦や奥州合戦に参加し、その功績によって
東北から九州まで所領の地名を名乗りました。
千葉県に住みながら千葉の歴史を紐解くことも無く過ごしていましたが
今回「千葉市立郷土博物館」での展示で少しは勉強しましょうと
行ってみました。
立派な資料館です。
1階から5階まで千葉の歴史が分かるように展示されています。
公園からの景色
ほんのり梅の花がほころびていました。
北条氏・足利氏・徳川家康などとの支配や対立を経て
栄枯盛衰で時代は変化してゆきましたが、「千葉」いう名前が
歴史に残ったことは先人の戦いや守りで、いきていることを実感しました。
冷たい風があり、冬の晴れの日は「富士山が見えるかな?」
とりあえず富士山が見える場所に行ってみようと、
「千葉ポートアリーナ」へ行きました。
125.2mの高さの一番上の階は(4階と言います)113m
一気にエレベーターで行きました。
スカイツリーも見える!
富士山も見える
千葉港の様子も見えた
輸出する車が待って、大きな貨物船が居る。
色々な船が行き交う
自家用車とトラックが行き交い。
港の活気を感じます
遠くに筑波山
東西南北どこをとってもよく見える景色
富士山をガラス越しに見えたことは嬉しい。
その下の海では沢山の船が行き交い港の重要な
働きも観る事が出来ました。
寒風は雲を払い、済んだ空気ももたらしてくれました。
冬の凛とした空気も良いものです。
千葉市仁戸名という場所はお寺が多いのです。
その2か所を見てきました。
道路の四つ辻に設置された仏様たち。
ここを通る人たちは手を合わせて行き交うのでしょうね。
すぐそばにには立派なお寺(曹洞宗)「福寿院」
しばらく行くと別の曹洞宗「仁守寺」
古く、享徳元年(1452年創建)とあります。
このお寺の門の前に出ていた言葉が気に入りました。
日々の生活の中でちょっと立ち止まって
このような言葉を心に入れて過ごしたら良いですね。
今日は大寒だそうです。
全国的に寒い日が続いています。
そんな朝でも鳥たちは我が家の庭にやってきて餌をついばみます
小さな体で動き舞わる寒さに負けない小鳥たちに励まされます
鳥の水飲み場も氷つていますが
ヒヨドリはちゃんと場所を知っている
メジロは蜜柑だけ食べます
おいしいよ
シジュウガラは枝の上で順番を待って
蜜柑よりもパンくずが好き。
庭には花は少しだけ
万両だけは赤い実をずっと咲き続けてます。
不思議と鳥たちは万両の実は食べません。
じっと暖かい日を待つ日々
元気な小鳥たちに癒されています。
1月16.17日はセンター試験でした。
前日夜、孫(男子)にLINEで「忘れ物しないように、落ち着いて」とメールしました。
LINEの返答に「ありがとう」の言葉。いつも言葉少ない孫ですが・・・嬉しかった。
まだまだ、受験は続きますが思わず「頑張れ」です。
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昨日は孫(女子)が成田からアメリカの大学にもどるので
見送りに行きました。
成田空港まで行くのに「酒々井アウトレット」 へ車を置いて
バスで空港まで15~20分です。一人往復700円
空港で駐車場を探さず楽ちんです。
見送りの後は飛行機を見に屋上へ
無事に旅立ちました。
再び空港から「酒々井アウトレット」へ バスで到着
少し散策したら光のプロムナードに誘われて
入りました。
↑
ここにあるハートの潜り抜けで写真を撮っていたら
女性二人が「お2人で撮りましょう」と言って下さったので
スマホを渡して撮って頂きました。
人も少ない日でしたから恥も無く・・
女性二人も撮って差し上げたら喜んでいました。
ささいな喜びでした。
別名「ユーチャリス」
アンデス山脈に自生する彼岸花科の花。開花期は11月~2月
冬は室内で15°C以上で管理
室内に入れてから大きく葉っぱが育ち存在感があります。
やっと白い花が咲きました
うつむいて、謙虚な姿。
6枚の花びらは直径10cmになります。
まだ蕾もあって咲き続けてくれます。
寒い戸外から帰ってくると
真っ白なアマゾンリリーが出迎えてくれます。
嬉しい瞬間です。
横浜に住む娘一家が成人の日に一泊でお泊りしました。
8ケ月になるラブラドールの犬も一緒です。
ケージごと一緒にやってきました。室内犬ですが
8ケ月と言っても大きいから大変(@_@。
息子一家も来て9人+一匹
子供たちは別のテーブルで。
無事に会食が済み、翌日は近所の「八幡神社」へ行きました。
先ず成人になる孫が振り袖の着付け
ママとばあばで着つけて記念写真
車で5分の神社で写真撮影
ママが来た振り袖が再び役に立つ。
着物の良さを感じました。
孫はこの写真を留学先の友人に見せたいそうです。
日本の良さをアピールしてね。
「潮風と遊ぶ。125mからの大パノラマ」
このキャッチフレーズ。お正月に行くのは初めて。
良く晴れていても風が無いので遠くは霞んでいる。
富士山やスカイツリーは見えないけれど地上113m
の展望台に上ってみました。
タワーの下は格好の浜辺。
思い思いでリラックスしています。
凧も風が無くてあまり飛ばないけれど 楽しいんでいます。
一気にエレベーターで展望室113に上がると
総延長133kmの日本一広い港が見えます。
全国2位の取り扱い貨物量を誇ります。
これは「県立美術館」
1月3日は閉館でした。残念。
113階からの眺めは足をすくわれるようで怖いですが
非日常の世界を見ることが できました。
佐藤忠良氏の彫像は「夏」
朝昼・夕景・夜景を見る事が出来ます。
夜景は「日本夜景遺産」に認定されたそうです。
又行く機会が楽しみになりました。
おせち・お雑煮・粕汁・グリーンカレーと
暮れに創ったものをせっせと食べていると・・(*_*;
運動をしましょう、と
近所の散歩に行きました。
里山の中にひっそりと神社。
足を止めてお参り。
青空に映える「センダンの木の実」
栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
この実も素敵です。
お猿さんを見つけました。
「見ざる・聞かざる・言わざる」
「子供の時は世の中の悪い事を見たり聞いたり言ったり
市内で、素直に育つように」の意味のようですが大人にも言えることですね。
こんな灯籠?にはちゃんと目が
灯りが採れるのでしょうか。
ヒマラヤユキノシタ
本来なら3月頃から咲くものですが、
今年の温かさでヒマラヤ産の花が咲いています。
昨日の歩数は12.000歩でした。