東京「竹橋」にある「国立近代美術館」における
「ジャクソン・ポロック展」を実に行く予定でした
丁度「東京マラソン」の日に当たり、「竹橋」で
マラソンを間近に見て撮影しました。
東京新宿を出発9:10ですが車椅子の方たちは5分前の9:05に出発
一番最初に走って来ました。
沿道の人たちが拍手していました
(これからの長い道のり、大変)
最初の軍団(あわててぶれました)
カメラマンも大変
女性の軍団
必死
アスリートの美しさ
このような人も
ここからはお祭り気分
やっぱり目立つ人にカメラが向いてしまいました。
36.000人のマラソンって想像が出来なかったけれど
確かに創造を絶する凄いことだと思いました。
健康のために走り記録も作り人生を楽しんでいるような光景に圧倒されました。
1時間ほど竹橋で写真を撮ってから無事に
「国立近代美術館」でアメリカの偉大な画家ジャクソン・ポロック
のイランから初公開「インデアン地の壁画」を見る事が出来ました。
彼は私の好きなミロにも影響を受けたり、メキシコの壁画からも影響を受けた
抽象画家です「抽象画は音楽を楽しむように味わえばよい」と言ってます。