先日、友人からいただいた一枝の「河津さくら」
あれか１週間経ったら、再び一枝を頂いた。彼女の家の裏庭に
高くそびえている枝を高枝を切る道具で取ってきたそうだ。
嬉しくて再び花瓶に入れて眺めています。
左が先週頂いた桜の枝、右側は昨日頂いた桜。
１週間経っても尚元気。
少し大きな花瓶に一緒に移しました。
ピューターの花瓶から銅の花瓶に。
未だ、沢山の蕾。
まじかで桜の花を観察できました。
この花瓶も桜も「平和の象徴」の気がします。
一枝の桜の花から家の中に春が来て平和もやってきました。
友人の庭で咲き出した「河津さくら」の一枝を頂きました。
優しいピンク色でパッと明るい気分になりました。
もう少しお花が欲しいと思い、車で３０分ほどの「道の駅」で
「ストック」の花を購入。我が家の部屋が春の景色。
嬉しいひと枝の河津さくら。
購入した、「ストックの花」
「河津さくら」は新しい葉芽もでています。
ストックは香りを放ち自慢げに咲いています。
部屋は春のようになりましたが、まだ寒い。
「なべ焼きうどん」が食べたくて冬の定番。
身も心も温まって春を待ち望みます。
今年中学３年生になる息子さんを持つお母さん。
そのご主人のお母さん（義理の母）のお誕生日祝いをママと義母と私
の３人で８３歳になられる義母のお誕生日会をしました。
千葉でのミニ懐石料理は美味しく頂きました。
その帰りに義母様の手作りの「おこわ」と「お煮しめ」を頂戴しました。
朝から蒸かしたおこわ。
沢山の具材の入った「お煮しめ」
何て嬉しいお料理でしょう。美味しく・美味しく頂きまし。
８３歳とは思えないお元気で立派な義母様
自分はその年齢まで料理を作ることができるかな？
尊敬と一緒にこのような友人を持っていることを誇りに思います。
美味しい日本料理を頂いた後は、自分用にクリームスープを作りました。
野菜・サーモン・牡蠣・ベーコン・きくらげ・
などを入れて温まりながら頂きました。
寒い冬を温かく美味しい食べ物で乗り切って行きたいです。
妹の旦那さんは趣味で蕎麦打ちに凝っています。
美味しいお蕎麦を時々頂きます。
今日はあの大根すりおろし器で「やまいも」をすって「山芋蕎麦」にしました。
寒い時はやはり汁蕎麦が美味しい。
立春も過ぎたのに今年は寒い⛄
北陸の方々の雪の重みが我々にもずしんときます。
寒くても料理は毎日のこと。良い物を見つけた。
旧「大根おろし」長年使っていて擦りごごちが悪くなってきた
良いものがあるか？探していたら
「新」 確かに擦り易そう。
「淡雪のように」の文句に誘われて購入。
確かに良い。大根おろしが楽しみになった。
菜箸もついでに綺麗なものを買いました。
何となく楽しくなるね。
菜箸を使って、「イワシのフライ」「ポテトフライ」を揚げました。