アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

大きな椅子

2024-07-30 10:50:06 | 四季折々

真夏・・まっしぐら・・

異常気温の毎日で老体は何とか生きています。

その様な中、娘から「PC用の椅子を貰って欲しい」とのこと。

(下の娘が使って居たのですが、大学を卒業したのに、もう少し勉強がしたいと

 まだアメリカに残る)

その娘が使用して居たのですが、大きくて邪魔だから・・と言うもの。

車に積んで横浜から運んできました。

私のPC用の椅子は・・

PCの前に置いたら、本当に大きい。

 

でも今までのより座り心地は良いかな? そんな訳で我が家に鎮座する事になりました。

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 暑さに負けずに頑張る小さな鉢植えの「ひまわり」                         布袋葵は二つの水場地で競って咲きます。

少し弱気になってしまう、この猛暑・・でも元気を貰って、オリンピック鑑賞で元気になりなしょう。


偶然・・

2024-07-20 09:27:26 | 読書

いよいよ、梅雨明け。酷暑がやってきた。

図書館に行き、返却してまた借りて・・のルーテインが今の自分には楽しみ。

大好きな「原田マハ」著「ジヴェルニーの食卓」と「デトロイト美術館の奇跡」

を借りて来ました。

「ジヴェルニーの食卓」はモネの生涯と絵画に対する心意気、家族、などの

物語ですが睡蓮の浮かぶ池に対する気持ちも凄まじいものがる事を知りました。

その本を読んでいるときに友人からプレゼント。(私が今モネを読んでいる事も知らないのに)

モネの描いた絵の「お買い物袋」を頂きました。大きくて素敵です・

 

      

大きくてしかりした物で。嬉しくお買い物も楽しい。             「デトロイト美術館の奇跡」

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デトロイト美術館では「ポール・セザンヌ」の描いたセザンヌの描いた妻「オルスタンス」の肖像画

を巡る小説ですが、画家が売れない時も売れた時もある・・

セザンヌの偉大さを垣間見る心温まる小説でした。


冷房の中での避暑かな?老人は静かに小説を読んで楽しんでいます

 


梅雨空でも

2024-07-16 10:44:06 | 四季折々

猛暑と湿気と雨も降り・・

人間にも植物にも厳しい日々ですが、新しい命が芽生えている姿は、元気をもらいます。

 

  鉢植えの、プチトマトの実が一つ・・                            イチジクの実も膨らんで、嬉しい。

   

 右側の鉢の布袋葵が大きく葉っぱだけ伸びて来ました。  左の水鉢に移したら。一輪裂きました                もみじの葉っぱと競演

 

  一番元気な「ベゴニア」                                 菊の種類「シニア」も元気

 何とか猛暑を乗り切って行きましょう。

                             


パイナプルリリー

2024-07-11 10:15:46 | 四季折々

パイナップルリリーが咲いて来ました・

ギリシャ語で「ユーコミス」

綺麗な髪の毛・髪飾りを意味しています。

 

  

 根元から小さな花をつけて行きます。葉っぱ、も大きく背丈が1メートルほどあります。

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    ベゴニアは元気。                                    紫陽花は、もう終わり・

 

「ハイビスカス」も毎日元気に咲きます・                      朝、太陽に照らされる赤い花には、元気をもらいます。

 花たちに元気を貰って、この夏を無事に過ごしたいです。