丸の内に9月3日オープンした「丸の内・ブリックスクエア」
明治27年(1894年)に三菱一号館が建設されました。時代の流れと共に姿を消して、今回230万個の赤レンガを積み上げ丸の内に復活しました。
地下1階から4階までの間がブリックスクエア ・地上34階まではオフィスビルです。
ブリックスクエア入り口
中庭の噴水の周りには人人。
朝倉響子氏の彫刻も中庭を飾っています
思い思いに中庭の散策
ショップはどこも混んでいて並ぶお店ばかり。我々は中庭でしばし休み帰りました。
その中庭も造られたものであっても緑多く美しい公園になっていてブリックの建物とマッチしてロンドンをイメージした通りの素敵な空間でした。
久しぶりに訪れた丸の内でこんなに人々が集まっているのは驚きでした。
ビジネス街というよりも商業都市に変化しているのでしょうか?
色々工夫して時代の先端を行く地域に変化しているのを感じました。
今は八重洲口側も東京駅を中心に大変化が起きていますね。東京駅は使用しながらリニューアルしているところで混乱していました。変化が楽しみです。
サッチーたちはいつも最先端なものを見て
ブログで報告して頂き有難うございます。
私は東京を歩く事がないので教えて頂き嬉しい
です。何時か案内して欲しいわ。
230万個の赤れんがを積み重ねたそうで
東京駅のイメージを残しているのでしょうか?
捻挫した足首も大分よくなって「歩きたい」病にかかり丸の内へ。
近くに車を止めて少し歩いてみましたが(まだサポーターはしています)足の痛みも忘れてるんるんでした。
Brick Squareというくらいだから赤レンガをイメージして昔の面影とロンドンのイメージを表しているのでしょう。
これからもアート的なも催事が色々あります。
是非ご一緒に行きましょう。
丸の内でOL(古いわね)したいなー。
本当にOL時代に戻りたい~~~
丸の内がこのように美しい庭園を持つハイセンスなビルに生まれ変わって、ストリートも並木と花壇と彫刻を並べて色々なイベントもありで人が集まってきますね。
まだレストランなどには入っていませんが、噴水のある庭園を眺めながらで美味しそう