「東京・恵比寿ガーデンプレイス」の中に「東京都写真美術館」があります。
2月7日までですので、「ボルゲーゼ美術館展」を鑑賞した後に行ってみました。
「出発ー6人のアーテイストによる旅」をテーマに写真、映像の可能性に挑戦する若い将来性のある作家を支援する、という名目です。
行ってみて驚いたのは若い人たちが大勢居たことです。
きっと、将来の役に立つことや創造性を追求する人たちが集ったのでしょう。
6人の写真の中には色々なメッセージが込められています。しばし写真の前で自分なりの思いを持って見てきました。
エビスビールの工場だった所はレストランやビアホールになっています。
ボルゲーゼ美術館もベルニーニのあの作品がきていたらなにがなんでも見に行くのですが。
やっぱりローマに見に行きたいです。以前行ったときはマリーノ・マリーニが見たくて近代美術館のほうを見てきました。
ビデオからの画像きれいに撮れてますねー
見られてうれしかったです。
今日は暖かかったですね。こうして三寒四温を繰り返しながら春めいてきますね。
花粉症の人にはつらい時期でしょうか。
ベルニーニの作品は驚きと興奮です。今回の作品は殆どが絵画でした。
私は近代美術館のほうには行ってませんが、まだまだ行きたいところはありますね。
写真美術館は最終日だったせいか混んでいました。木村伊兵衛の写真も見たいところでしたが
モノクロが多いようでした。
写真も絵画もその人が意図するものを読み取ることが大切ですね。今回は難しいなと思うこともありました。自分がその域に達していないのかな。
ビル工場の跡地が再開発されて素晴らしいスポットになりました。
そうですよね。ビアホールはサラリーマンの楽しみでもありましたね。
一番手前がビアホール、一番奥が写真美術館ですからほろ酔い気分になったら行くこともありませんね。
久しぶりに行くとガーデンプレイス全体の雰囲気は素敵でした。
ご夫妻で美術館や東京のあちこち散策されて素晴らしいわ。何回きても見どころ満載の東京
ですね。恵比寿も長い間ご無沙汰です。
写真に興味を持ちながらまだ写真美術館も行ってません。埼玉県内でウロウロしています。
写真美術館に展示されるものはとても意味あるものばかりで、平凡な私の頭では中々理解出来ないものもあります。
美しいとか、癒されるとか、感性に訴えるものばかりでなく深い意味を読み取ることはその写真からは何を訴えているのか?まだまだです。
でも、東京の温故知新の姿は大好きで何処へ行っても嬉しいの。
reireiも最近は同好会で色々な場所へ行けていいことね。