千葉県長南町にある小さな美術館
土・日・祝 のみオープン。他は東京在住。
以前、訪ねて再び行きたくなりました。
森の小道を歩くと素敵な竹の塀
玄関入口です。
as it is(あるがままに)の通り、飾らず人間と自然の共存
をコンセプトにシックな佇まいの小さな美術館は
何度訪れても感動します。
極彩色の無い世界ですが赤い実をつけてグミが鮮やか。
印象的です。
この美術館は1995年に建てられたそうです、もう20年も
経ているのですね。末永く続けて欲しいと思いました。
千葉県長南町にある小さな美術館
土・日・祝 のみオープン。他は東京在住。
以前、訪ねて再び行きたくなりました。
森の小道を歩くと素敵な竹の塀
玄関入口です。
as it is(あるがままに)の通り、飾らず人間と自然の共存
をコンセプトにシックな佇まいの小さな美術館は
何度訪れても感動します。
極彩色の無い世界ですが赤い実をつけてグミが鮮やか。
印象的です。
この美術館は1995年に建てられたそうです、もう20年も
経ているのですね。末永く続けて欲しいと思いました。
そうね、ごめんなさい、館内は以前入りましたが
今回は外観だけ見学でした。
シンプルなものが多く名前の知られていない方の作品もあります。生活に則したものが多いです。
私はアーバンスタイルの都会や森だけのような
田舎も好きです。
「as it is]
あるがままに・・美術館の中は撮影禁止でしたか?
ちょっと中を覗いてみたい感じがしますが・・・
雑踏の中で生活していると良く分からないですが
・・・・
サッチーさんは賑やかな場所、静かな場所色々行かれて
楽しんでいるのですね。
「as it is 」??と思いましたが新緑の頃の美術館は
さらにその景観を感じました。
「柔らかな心をもって物と対話してゆきたい」という
オーナーの気持ちが表れています。
不便な場所で人里離れて静かに自然界と芸術を
心で感じる素敵な美術館です。
心の広い人柄がしのばれます。