快晴の朝、「もう一つの行きたい場所へ行こう」と主人。
千葉の歴史に興味を持ち始めて、散策がてら歩くこと。
再び「菊間コミニュテイセンター」に駐車。
「村田川」沿いにある神社とお寺を巡ります。
千葉と市原を流れて海に至る「村田川」
すぐ近にある「武田邸」(旧武田医院)
歴史的遺産・大正5年(1916)建設 入口には石の門柱が建ち
「聴南城主武田豊信候嫡子氏信公住舘十六世再建」とありました。
昭和3年(1928)現在建物の左部分の洋館が洋風の医院として建てられ、
昭和27年から昭和31年に長南町の医院を解体し移築して洋風部分に結合
させました。入母屋の屋根・社寺と同様の様式を持つ彫刻が施された
大玄関が長南町から菊間に運ばれました。和洋折衷の豪快で華麗な建物は
昭和38年(1963)まで医院として使用されました。
現在も武田信玄公の流れを汲む武田家の末裔が住んでおられます。
しばらく歩くと、「高嶋天神天満宮」
ここの狛犬は「牛」でした。「撫で牛の狛犬」
神社を守るとともに人が自分の体の悪い処と同じところを撫で
ことによって治してくれると信じられたいます。
少し行った場所のお寺では可愛い?お地蔵様に出会いました。
殆ど人にも会わず楽しい「村田川」沿いの散策でした。
武田家の末裔がお住みなんですか? それは由緒ありますね!
すっかり秋らしくなり、青空を見上げる機会も増えました。
ボクは専ら秋バラ詣でですが(笑)
これから菊や紅葉が楽しみですね~♪
機会をみて散歩して下さいね^^
武田信玄の末裔も残っていま」でした。
表札は表札は「武田」でした。
まだまだ知らないことが沢山ありそう。
秋はバラの季節、cyazさんのブログ楽しみにしています。
いつも、異次元のっ世界を、ありがとうございます(*^^*)
私はもうどこにも行けそうもありません。
なんてお慰めしたら良いのか?こうして
ネット上でもお話できますから、何でも
UPしてゆきましょう。
Lineでもfacebookも繋がっていますから、またメールしますね。
少し休養して、少しづつ歩いて元気になってくださいね。
目的なしにずいぶん遠くまで歩いて
この病院に辿り着きました。
珍しい建物だったので印象に残りましたが
どうやって行ったのか記憶になく
又行こうと思っても行けそうにありません。
この和洋折衷の住宅の住宅には「武田」
の表札があって、驚きました。
良き友人との散歩で素敵な場所へお出かけくださいね。(^^♪