第三日曜日は「千葉寺」で骨董市を開催していますが、ここ2年ほど行ってませんでしたが、旦那様は「千葉寺に行ってみよう」とせっせと車の準備。
私は「まだ骨董市なんかしているの?」と半信半疑でしたが行ってみるとほんの少しのお店が出ています。
それよりも大公孫樹が新緑で牡丹の花が丁度咲いていて予想外の嬉しさがありました。
千葉寺は市内最古の寺院で奈良時代(709)の創建と伝えられています。
表門
表門の裏側 骨董やさんが店を並べて
本殿
後ろには八重桜が咲いて
千葉寺の公孫樹は樹高30m、目通り8m、で鎌倉の鶴岡八幡宮より大きいそうです。牡丹も満開で思いがけないお花見ができました。
うゎ~
こんなに綺麗な牡丹が千葉にあったとは、、、
ビックリです。
鎌倉と上野のしか観た記憶がありません。
こちらに来ると 千葉の知らない世界が観れて
いつも感動です。
千葉寺っていつも素通り 訪ねてみるのもいいですね
お元気でりゅう君のお散歩している様子安心しています。
しん君も頑張っているのね。
千葉に居ながらよく分かっていませんでした。
こんなにきれいな牡丹の花があって大公孫樹があって1.300年も経っているお寺が身近にあったのね。
もっともっと探検しなくては。
こんなに奇麗なボタンの花があったのですね。
そうですか、そんな昔から千葉寺骨董市が開催されていたのですね。
どのようなものだったかな?お部屋に飾られてその骨董品はいつもとうさんを見守っているのですね。
牡丹の花は盛りできれいでしたよ。
もっと行くべきだと思いました。
第3日曜日まだ続きそうです。