栃木県足利市の「足利フラワーパーク」から
群馬県太田市の「Andy&Williams BOTABIC GARDEN」
(アンデイ&ウイリアムス・ボタニックガーデン)へ移動しました。
イギリス人の二人(アンデイとウイリアムス)の設計によるイギリス庭園です。
モネの世界を映しています。
イングリッシュガーデンの中で季節的には
チューリップが一番の華でした。
栃木県足利市の「足利フラワーパーク」から
群馬県太田市の「Andy&Williams BOTABIC GARDEN」
(アンデイ&ウイリアムス・ボタニックガーデン)へ移動しました。
イギリス人の二人(アンデイとウイリアムス)の設計によるイギリス庭園です。
モネの世界を映しています。
イングリッシュガーデンの中で季節的には
チューリップが一番の華でした。
一日目は雨時々曇りの中で藤の花見学
「足利フラワーパーク」で600畳敷の藤棚を見る予定でしたが
今年は少し遅れていてまだ棚には垂れ下がっていません。
花房が1.8mにも及ぶそうですが・・・・
白藤のトンネルは全長80mだそうですが・・・
でも小さな木は雨の中でもきれいでした
世界でも珍しい八重藤は香りもよいのです
薄紅色の藤
八重桜とのコラボ
タイツリソウ
あしかがフラワーパークは藤の花ばかりでなく色々な花が綺麗
ダイナミックな藤棚に咲く藤の花を見ることは出来ませんでしたが
樹齢140年という幹の大きさを見て生命力の強さを感じました
朝、7時からオープンですがすでに車や人が沢山
人々が待ちに待った藤の開花。満足でした。