10月15日午後1時30分から金沢地裁で、志賀原発を廃炉に!訴訟の第16回口頭弁論が行われます。
今回の原告意見陳述は富山市の和田廣治さん。
志賀原発がまだ工事中だった1990年から反原発株主として北電の株主総会で発言してきた和田さんは、4年以上に及ぶ志賀原発運転停止中の電力需給状況を明らかにし、電力の安定供給のためにも、北陸地区の経済活動にとっても、志賀原発が不要であることをことを訴えます。
引き続き原告の主張を裏付ける「証拠」として、映画『日本と原発』(30分短縮版)を法廷で上映します。
すでにご覧になられた方も多いかと思いますが、裁判所への重要なアピールであり、被告・北電はこの映画の内容を踏まえた反論が求められます。被告や被告弁護団がどのような顔で映画を見るかも傍聴席から注目です。
当日は抽選なしで、傍聴希望者全員が入廷できる見込みです。
原告、サポーターの皆さん、志賀再稼働に反対するすべての皆さん、傍聴席を埋め、廃炉への決意をアピールしましょう!
◇日 時…10月15日(木)午後1時30分~
◇集 合…午後1時15分(兼六公園下白鳥路入口・利家像前)⇒地裁まで行進
◇裁判傍聴…午後1時30分~(金沢地方裁判所)
◇報告集会…裁判終了後~4時30分(北陸会館5Fホール)
※北陸会館は駐車スペースがありません。お車の方は裁判所などの駐車場をご利用ください。
今回の原告意見陳述は富山市の和田廣治さん。
志賀原発がまだ工事中だった1990年から反原発株主として北電の株主総会で発言してきた和田さんは、4年以上に及ぶ志賀原発運転停止中の電力需給状況を明らかにし、電力の安定供給のためにも、北陸地区の経済活動にとっても、志賀原発が不要であることをことを訴えます。
引き続き原告の主張を裏付ける「証拠」として、映画『日本と原発』(30分短縮版)を法廷で上映します。
すでにご覧になられた方も多いかと思いますが、裁判所への重要なアピールであり、被告・北電はこの映画の内容を踏まえた反論が求められます。被告や被告弁護団がどのような顔で映画を見るかも傍聴席から注目です。
当日は抽選なしで、傍聴希望者全員が入廷できる見込みです。
原告、サポーターの皆さん、志賀再稼働に反対するすべての皆さん、傍聴席を埋め、廃炉への決意をアピールしましょう!
◇日 時…10月15日(木)午後1時30分~
◇集 合…午後1時15分(兼六公園下白鳥路入口・利家像前)⇒地裁まで行進
◇裁判傍聴…午後1時30分~(金沢地方裁判所)
◇報告集会…裁判終了後~4時30分(北陸会館5Fホール)
※北陸会館は駐車スペースがありません。お車の方は裁判所などの駐車場をご利用ください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます