昨日ラジオでいわきの方が米原万里さんの足跡を紹介していた。いわき市草野心平記念文学館で12/23まで開かれている。
米原さんのことは私も全然知らないかたで、ロシア語同時通訳、講談社エッセイ賞、大宅壮一ノンフィクション賞、読売文学賞など数々の功績を残している方と紹介していた。が若くして2006年56才でこの世を去っていると。
記念館では、米原さんの遺品や著書など陳列、1950年東京生まれ、日本共産党代表なども経験している衆議院議員米原昶氏の娘で、東京外国語大学、修士課程卒業、日露の要人を橋渡しする通訳を経て作家として活躍、不実な美女かブスか魔女の1ダース、うそつきアーニャの真っ赤な真実などの作品がある。
そして、自筆資料や著書など約120点を生い立ちから通訳時代、仲間と家族など5つのコーナーに分けて紹介していると。
また、12日には妹の井上ひさし夫人ユリさんが来訪、ギャラリートークする予定と。万里さんと同様神奈川にお住まいで、料理研究家でもある。月曜日休館で、10/13、11/25の月曜日は開館、翌日休みと。ぜひ行ってみたいと思っている。
米原さんのことは私も全然知らないかたで、ロシア語同時通訳、講談社エッセイ賞、大宅壮一ノンフィクション賞、読売文学賞など数々の功績を残している方と紹介していた。が若くして2006年56才でこの世を去っていると。
記念館では、米原さんの遺品や著書など陳列、1950年東京生まれ、日本共産党代表なども経験している衆議院議員米原昶氏の娘で、東京外国語大学、修士課程卒業、日露の要人を橋渡しする通訳を経て作家として活躍、不実な美女かブスか魔女の1ダース、うそつきアーニャの真っ赤な真実などの作品がある。
そして、自筆資料や著書など約120点を生い立ちから通訳時代、仲間と家族など5つのコーナーに分けて紹介していると。
また、12日には妹の井上ひさし夫人ユリさんが来訪、ギャラリートークする予定と。万里さんと同様神奈川にお住まいで、料理研究家でもある。月曜日休館で、10/13、11/25の月曜日は開館、翌日休みと。ぜひ行ってみたいと思っている。