「雀」の漢字アロークイズに挑戦 2014-10-17 13:35:06 | エッセイ 昨日16日福島民報情報ナビTimeに載ったクイズ「雀」漢字アローです。 毎週木曜日にペアさがし、立体クロス、ナンバープレース、漢字アローなどのクイズが載り、楽しみで挑戦しています。 まず挑戦して・・・・・・ヒントはラストのE,F,Gにスズメが入ります。
ツバメが一斉に南へ飛び立つ 2014-10-17 11:07:28 | エッセイ 昨日16日6時半ラジオ体操始めると、電線にツバメが止まり始めた。カメラ持参急いで撮影開始、ぱらぱらと降る雨の中次々とツバメが電線に一杯になり撮影終わった。 部屋に戻るとツバメが上空を舞っており最後の一羽まで撮影(6:49)して終わり、今朝巣の近くを眺めてもどこにもツバメの姿は見当たらない。長距離飛行は気流に乗ると言われるが、風の弱い静かな天気なのに南下したツバメ大丈夫かと気になる。 時速50キロ、最速200キロにもなるというから安心はするが、飛びながらの餌捕獲、無事南の国にたどり着くことを祈る。 春先飛来したツバメは、1週間ぐらい巣作り(古い巣の修理は1,2日)、1日に1個ずつ春先は多く6~7個の産卵、2週間ほどでヒナを両親で子育て、他の野鳥より長く3週間ほどで巣立ち、エンビの短いのが子で親と区別できる。害虫を食するので家の軒下などに巣作り人間と共生している。中国72候白露のラストの候玄鳥去(ツバメ去る)9/18から10月中旬ころまで暖かい南へ日本列島から飛び去る。
ゲストパックんマックン萩本欽一の人間塾 2014-10-17 06:22:01 | エッセイ 9/28深夜便で明日は萩本欽一の人間塾ゲストはパックンマックンと聞いていたが、ネットで昨日聞いた。 パックンマックンのお顔は知っていたが、どちらがパックンかは知らず、ちょこちょこ聞いてもまともに芸を聞いたこともない。欽ちゃんも初めてお会いすると緊張をほぐすため会場視聴者の洋服を褒めていた。 驚きの話題でマックン2年前ウオーキングで一人でラジオ体操していたのがいつの間にか100人位に増えてしまった。欽ちゃんは30年もお地蔵さんを掃除するおばあさんが主人の帰宅を祈り叶ったが帰宅後すぐ亡くなても続けているという。ゲストは3歳の男の子は消防車になりたい、その後質問すると医者に、その姉患者さんになりたいという。 マックンがアメリカコロラド州コロラドスプリングスのパックン(1970年生まれハーバード大比較宗教学部卒)の家を訪問、すると風呂上がり全裸の開放さに驚き、パックンが群馬県富岡のマックン(1973年生まれ吉井高校卒)の実家を訪問、母に反抗的な言葉でアメリカの母親は神の次に偉いから本気で説教、だからケンカでは相手の母をけなすと。 パックンは座右の銘が分からず悩むという。するとすかさず欽ちゃん会場に好きな言葉は?すぐ一生懸命、プラス思考と帰ってきて、欽ちゃん何時も自然体で悩むことなく、雨でつぶれた花火大会がっかりせず、足踏まれても運が一つ増えたと怒ることはないが他人のことで怒ることはあると。マイブームに乗らず携帯は持ち歩かない。するとパックンはハンバーグ注文で自分の志向を通し、マックン金欠時カレー半分注文でお代わりできたと。 欽ちゃん芸人に気を使うと言うと、突っ込みのマックンがパックンのほほを叩くと、後で倍返し解散ムードになったとか、二郎さんを叩く欽ちゃんに馬鹿になるから叩かないでと女の子から手紙頂いたり、コントは台本がなくアドリブが大変受けるから二度同じことができないと。いつ辞めるか分からない僕を選んだマックンの偉さが分かったと。すると欽ちゃん夫の死に際して有難う幸せだったよと笑顔で額をポント叩く素晴らしいと。マックン雲の上の欽ちゃんにお会いして普通のおっさんと分かったと結んだ。