昨夜はま・なか・あいづ、LIVEふくしま飯坂町ぶどう農家伊藤隆徳さんが45年かけて育てたぶどうに新たな取り組みを放映。
153センチの荒響子キャスターが今にも届きそうなぶどう畑からの放映であった。12棟も横につながる大きなハウス栽培農家、飯坂町の東に10軒の農家があると言っていたから湯野と思われる地区であろうと推測して見た。
荒キャスターが一般の巨砲を紹介して、ちょっと違った珍しいぶどう といって伊藤さんが袋を破くと横に長いぶどうの姿が現れ切り取り、2房に分けた「デュエット」は面白いので始めたが、みんなから「かわいいね」といわれ、二人で食べきれる小振りが人気という。
次に、今日出来たばかりのデュエットの干しぶどうが現れた。これは収穫したぶどうをそのまま50度で1週間乾燥させたものと、その秘密を打ち明けてくれた。
バランスのとれたいい味巨砲の干しぶどうは震災の落ち込みのカバーに、また冬にも食べてほしいという願いで取り組んだという。11月から販売すると言っていたから楽しみである。
153センチの荒響子キャスターが今にも届きそうなぶどう畑からの放映であった。12棟も横につながる大きなハウス栽培農家、飯坂町の東に10軒の農家があると言っていたから湯野と思われる地区であろうと推測して見た。
荒キャスターが一般の巨砲を紹介して、ちょっと違った珍しいぶどう といって伊藤さんが袋を破くと横に長いぶどうの姿が現れ切り取り、2房に分けた「デュエット」は面白いので始めたが、みんなから「かわいいね」といわれ、二人で食べきれる小振りが人気という。
次に、今日出来たばかりのデュエットの干しぶどうが現れた。これは収穫したぶどうをそのまま50度で1週間乾燥させたものと、その秘密を打ち明けてくれた。
バランスのとれたいい味巨砲の干しぶどうは震災の落ち込みのカバーに、また冬にも食べてほしいという願いで取り組んだという。11月から販売すると言っていたから楽しみである。