9/18(金) 明日からシルバーウィークとか。年中休みのような気もするが、これだけ休日を増やすと云うことは、生産性を抑制しスローな生き方へ回帰せよとのことか?
ならば、賃金を増やすためには付加価値の向上・効率化による一人当り生産性の向上=労働密度の向上しかないと思うが?或は生産性に見合った賃金(低減)で精神的・肉体的安穏な世界に生きるか・・・等と、我が身を振り返る。
何れにせよ、稼いだだけ・稼げるだけしか懐には入らない。胆もに命じよう・・・。
さて、今日の弁当だが「オムスビ弁当」の予定であった。お菜が無いと淋しいと、冷蔵庫から牛小間や冷凍エビ、卵その他を取り出しているうちに心変わり。オムスビは、自分用だけにし、他は普通弁当となった。
お菜は、「牛小間肉の炒め焼き」と付き合わせに人参・玉葱・キャベツの炒め物。鶏肉の唐揚と卵焼き。まあ~レギュラーのお菜陣となった。
米、四合を炊く。これで四人前の弁当とオムスビ四個(私は二個です、念のため)。
今日のお弁当
12日から16日まで帰省した、田舎暮らしのひとコマを紹介します。
清流:安田川 草刈後の畑 栗の木 彼岸花
左から、正弘橋の上から上流を見た安田川、この川の鮎は絶品だが川の大きさに比例し、魚体が小さい。草刈を終えて綺麗になった畑。畑の真中にあるシンボルのような栗の木、イガが落ちて掃除に一苦労した。右端は、畑に咲く彼岸花、私の田舎ではシレイ(死霊?)と呼ぶ(何だか縁起がよくないが、朝露に濡れて綺麗だった)。