オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

掻揚げ&オムレツ

2013-10-29 | Weblog

10/29(火) 昨夜もさっぱり眠れない、その要因はスタンドの電気を消さない、ラジオを一晩中点けている、本を蒲団のの中で読む、とこの三つが重なり交互にやってくるのでゆっくりと眠る間がないのだ。その代り、電車の中で本を開いたまま寝てしまう。

まあそんな呆けオヤジぶりだが、今朝も5時半から台所で遊んでいた。「大根・人参・鶏肉の煮付」「牛蒡と人参・大根・豚小間の金平風」「タマネギ・アスパラ・ジャガイモ・小エビの掻揚げ」「ポテト入りのオムレツ」が今朝の生産物。おまけで、レトルトの「鶏肉唐揚げが付いた。

                

何時もながら、弁当箱の中は満員すし詰め状態となる。なるがお構いなしに詰める。差し詰め新多摩線の通勤ラッシュなみか、それ以上である。弁当箱が小さい所為もあるが、一家の皆さんは食を抑えているので大きい弁当箱は鬼門である。明日は、シンプルに「海苔弁当」にでもしよう・・・。

                   

早々と弁当が完成し、スムージーの出番となった。今日のスムージーはバナナ・水菜・白菜・人参であったが、ミルクを加えた。何時もに比べると、喉越しはちょっと水っぽい感じである。

                        

昨夕は、某社のT氏が人形町に来た。昼間会って、某所で一杯やろうかと云うと「あそこは、綺麗じゃないから・・・」と、生意気なことを言いやがった。「あそこよりは、隣の蕎麦屋がいい」なんて言うので、人形町に来てもらい「高松」にて一献となった。

Tの野郎は、これまた生意気に9月、アメリカに一人旅を十日ほどしてきたとのこと。オーランドからニューヨークを楽しんで来たとのことで、その旅を「近況通信」なる、A3二つ折カラー/号 の自分新聞に13号も記している。どうせ会社のカラーコピー機で複写したのだろうが、中々面白い。暇なやつのやることにも、面白いものがあった。

N・Yへも長らくご無沙汰であるが、Tの話によると何処に入るにもセキリュティがやたら厳しいそうだ。それも面倒だと思ってしまう。精々高知辺りで辛抱するか・・・。

 

 

コメント
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