オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

おさらい・・・

2018-05-21 | Weblog

5/21(月) 昨夕は四時過ぎに会社を出た。スタッフが一人残っていたが、帰ったら土曜日にならった「シューマイ」を晩飯用に作ると宣言をしている。買い物をする必要があったのだ。

五時に学芸大学に着き、東急ストアで豚ひき肉やネギ、朝どれというカツオ等を買った。この時点では重要な品を籠に入れてないことに気付いてない。

東急ストアを出て、高架下の魚屋でタコとエビを贖った。ここで勘定をすませ、帰えりかけてから大事なことに気付いたのだ。なんと、忘れちゃならない「シューマイの皮」と「餃子の皮」を買ってないことに・・・。

ホット一ひと安心して帰宅した。台所に買い物袋を置き、ジャージとTシャツに着替えて台所に立ったのは五時半を過ぎていた。

今夕の晩飯メニューは、破竹の「筍飯」、菜は「カツオ&タコの刺身」と「筍煮」、「エビ・ホタテ・豚ひき肉のシューマイ」に加えて「餃子」である。

更にエビとアメゴのフライを考えていたが・・・、飯作りの途中に帰宅した家人から「いくらなんでも多過ぎじゃない」と窘められて、中止になった。

シューマイの詰め方も、餃子の結び方も下手だったが、シューマイの下拵えでオイスターソースを加えるのを忘れていた。諸々、身に付いていないと云うことだ。

刺身に煮物、中華点心のシューマイ&餃子、ご飯は筍飯。貧乏一家としちゃ、十分か。長女と孫のsoraがご飯を食べに来たが、菜も飯もタップリ余った。お味の方は、そこそこ良かったんじゃないかな?。

燻製用の準備をしてあった「猪肉」は、家人にレンジでローストして貰った。これも酒の摘みとしちゃイケル味だが、家では末娘が摘むぐらいだ。会社に持参して誰かに食わせよう・・・・。

土曜、日曜と満腹の晩餐となった。朝昼こみの一食にしていても、晩飯が重たすぎるぜ・・・・・。

                  

重たい晩飯の余波で、今朝も腹が空いていない。それでも朝飯は作らなくちゃならねぇ~。弁当に加え、義母の朝昼のご飯が必要だからネ!。

今朝のメニューは、昨晩作りそびれた「エビフライ」が浮かんだ。そして「ピーマンの肉詰め焼き」、この二品が東・西の横綱とすると、春雨と野菜の胡麻和えは?、小松菜の卵炒めは?、タラコ焼きは?番付としては何処等が相応しかろうか・・・・。

                     

中々立派なお弁当になったような気がするが?さて、如何であろうか。

                    

 

 

 

 

コメント
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