憂鬱な世の中もかれこれ2ヶ月が続いている。。
同じく、3月に目覚めた自粛知らずの若い貝は盛り盛り食べてこのとおり。
成長を見てみると、、ぐるーりとほぼ輪っかが描けそうなくらい!
外を向いても憂うことばかりだが、内に向かっていま己の顔を向くとこれもひどい、老化が酷くなっている…( ̄(工) ̄)
やはり、世相は面相に即来るということが身に染みてわかりましたよ。。
同じく、3月に目覚めた自粛知らずの若い貝は盛り盛り食べてこのとおり。
成長を見てみると、、ぐるーりとほぼ輪っかが描けそうなくらい!
すごいな。。かたつむり。
こうしてウチに長くいることで、かたつむりの成長が本当にあっという間だったことが初めてわかりました。
それもたった2ヶ月で倍以上!
普段、時間概念への絶対視は出来るだけ避けたいと思っているわたしですが、こーして一刻一秒をたいせつな宝物のように見ざるを得ない世の中になると、時間とともに知らず知らずに個々はこんなに変わっているんだな、、と改めて気がつきました。
若いかたつむりならよいですが、ただでさえ老い先短くなる人間の場合の2ヶ月は、あまりに貴重なものだったのね、、
いろんな意味で、この憂鬱な時間が明るく開けたときには、わたしのなかで、時間への見方が少し変わるような気がしています。