富山市営農サポートセンターのケヤキの葉にカタツムリがついていました。名前がわからないので、富山市科学博物館の布村昇さんに教えてもらいました。写真のカタツムリはウスカワマイマイで、一般にカタツムリいわれる陸貝(柄眼目)は、富山県内には39種ほど生息しているとのことでした。
ウスカワマイマイは、薄く半透明の殻を持つカタツムリで、人家付近で見られるようです。殻が薄いので、内部が透けて斑紋のように見えています。
《ウスカワマイマイ 2011/06/03》
富山市営農サポートセンターのケヤキの葉にカタツムリがついていました。名前がわからないので、富山市科学博物館の布村昇さんに教えてもらいました。写真のカタツムリはウスカワマイマイで、一般にカタツムリいわれる陸貝(柄眼目)は、富山県内には39種ほど生息しているとのことでした。
ウスカワマイマイは、薄く半透明の殻を持つカタツムリで、人家付近で見られるようです。殻が薄いので、内部が透けて斑紋のように見えています。
《ウスカワマイマイ 2011/06/03》