前日の続きです。
路上でグルーミングしていたニホンザルたちのすぐ横の畑では、20頭ほどのニホンザルの群れが、さかんに蕎麦の実(や花)を食べていました。路上のサルたちは、満腹になって休んでいたようです。
(山里にニホンザルが下りてきて、畑の作物を傍若無人に食べている様子をみると、農作物を作る気力がなくなるのも当然だと思います。サルたちを見ているのは興味深いのですが、同じ場所で共存するのはむつかしいのではないかと思います。)
《ソバの実や花を食べるニホンザル 2024/10/19》
《ソバの実や花を食べるニホンザル 2024/10/19》
《ソバの実や花を食べるニホンザル 2024/10/19》
《ソバの実や花を食べるニホンザル 2024/10/19》
《ソバの実や花を食べるニホンザル 2024/10/19》