しばらく庭にやって来なかったキジバトが、餌台にやってきてスズメの餌の「くず米」を食べていました。
(これまで庭にきたときには、エゴノキの実を食べていました。)
スズメに比べると大きな体のキジバトが餌台を占拠している間、スズメたちは周りで見守って(?)いました。
《餌台で「くず米」を食べるキジバト 2025/01/10》
《餌台で「くず米」を食べるキジバト(様子をうかがうスズメ) 2025/01/10》
《餌台で「くず米」を食べるキジバト 2025/01/10》
《餌台で「くず米」を食べるキジバト 2025/01/10》
《満腹になりしばし微睡むキジバト 2025/01/10》
※ 市立図書館から1月11日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『捏造の科学者ーSTAP細胞事件ー』(須田桃子・著)
2 『路上観察学入門』(赤瀬川順平ほか・編)
3 『パリの小さな美術館ー思わぬ出会いに心ときめくー』(原田マハほか・著)
4 『うちゅうの目ーまど・みちお詩集ー』(まど・みちお・詩)
6 『いまここ』(谷川俊太郎・詩)
7 『旅にでる、エッセイを書く』(秋山秀一・著)
8 『琥珀の夢ー小説鳥井信治郎ー(下)』(伊集院静・著)