エゴノキの実が熟すころから、キジバトがときどき庭にやってきて、落ちた種子を食べています。
キジバトが動き回ったところや、しばらくの間休んでいたところには、羽繕いをしていたのでしょうか羽や糞が落ちていました。
家庭菜園の黒いビニルシートの上に落ちていたふわふわの真っ白な羽は、半綿羽(羽軸はあるが羽弁はない)のようです。
糞の付近に落ちていた小さい羽は、尾筒羽ではないか「??」と思います。
羽の区別は、私には難しく、いつも「こうだ」ではなく「こうだろう(か?)」くらいに終わってしまいます
(『』などを一応参考にしました。)
《庭を歩き回って落ちているエゴノキの種子を食べるキジバト 2024/10/29》
《庭を歩き回って落ちているエゴノキの種子を食べるキジバト 2024/10/29》
《黒いビニルシートの上に落ちていたふわふわの真っ白なキジバトの半綿羽 2024/10/29》
《キジバトの半綿羽 (羽軸はあるが羽弁はない)2024/10/29》
《キジバトがしばらく休んでいた所に落ちていた羽と糞 2024/10/29》
《キジバトの糞のそばに落ちていた尾筒羽? 2024/10/29》
《キジバトの糞のそばに落ちていた尾筒羽? 2024/10/29》
《キジバトの糞 2024/10/29》
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