半日だけ晴マークがでていたので、先日(22/12/27)のブログで紹介したヒメアカタテハの確認に出かけました。ヒメアカタテハがとまっていたウメの木やその下の地面などを探しましたが、姿は見つかりません。どこかに飛んで行ったのかも知れません。
用水沿いのサクラの幹を見て歩いていると、又のところに2㎝ほどの薄茶色の蛾がとまっていました。秋から初冬に現れる蛾、ノコメトガリキリガではないかと思います。
この蛾は、以前(2018/12/24)にも、ここで見かけています。
《サクラの幹にとまっていたノコメトガリキリガ 2022/12/28》
《サクラの幹にとまっていたノコメトガリキリガ 2022/12/28》
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