犬と散歩をしていると、昨夜降った雪の積もった田んぼに、ハシボソガラスが飛んできました。雪の積もっていない水たまりで、何か餌を探していたようです。雪の上には、カラスの足跡が残っていました。
「烏の足跡」は、その形が似ていることから(特に女性の)目じりにできる皺のことをいいます。このことを確かめようと広辞苑をひきましたが、探し方がよくないのか見つからなかったので、少し心配になります。(歳のせいか、分厚く、重くて字の小さな辞書に「相談」するのは億劫で、ついついウェブサイトを見てしまいます。今回相談した広辞苑は1970年発行の第二版第四刷で、1971/05/26購入と弟の文字で書かれていました。)
《雪の積もった道路に降りたハシボソガラスの足跡 2019/02/09》
《雪の積もった水田を歩いたハシボソガラスの足跡 2019/02/09》
※ 昨日(2019/02/09)、図書館で借りた本です(妻の本も含まれています)。
1 『すかたん』(朝井まかて著)
2 『金沢・能登 加賀温泉郷』(朝日新聞出版編)
3 『シニアの楽々元気レシピ』(本多京子監)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます