もうトシだからなにかとムリすまいと、
朝はいままでよりも少し起きる時間を
ゆっくりにしようと思って、
今朝は6時頃から起き出して
近所の児童公園へ。
小雪が舞ってましたが
ひところの寒波のときほど寒くありませんでした。
流し(といっても風のようなスプリントじゃなく、
走りの動きの練習としてなんですが)を
30mほどを10往復しました。
その後、朝食をすませ
仕事にかかっていたんですが、
いい天気になってきたので
10時過ぎから四王寺山にのぼってきました。

いつも朝が早いので人がいないのに
きょうはたくさんいてちょっとびっくりしました。

毘沙門堂まで行こうと思ってましたが
天気が悪くなってきました。
この先の展望所で折り返すことにしました。

下りてきて政庁跡へ。
そのままスーパーで買い物して帰ってきました。

帰ってお昼ごはんを食べてるときに終了ボタンを押したので
タイムが長時間になってます(^^;)
きょうもなかなかうまく動けました。
あーだこーだと観察し考えて試しているんですが、
きょう思ったのは、
右足にちゃんと力がいってないと感じるのは
ほんとうはちゃんと動けるだけの力が流れてるのに
神経の誤反応でそういう情報を脳に伝えてしまっているんじゃないだろうか?
ということです。
いろいろからだの反応やふるまいがどんな感じなのかは
本人にしかわからないことなので
くわしくは説明しませんが、
とにかく実際のからだのふるまいと
神経が受け取って脳に伝える情報が違っていて
その誤情報に脳が「そりゃたいへんだ」と焦って
内転という司令を出してしまうのではないかと思いました。
なので、「だいじょうぶなんだ、ちゃんと動けるんだ」
という気持ちを持つことでなんとか脳のパニックを
押さえられるようになるんじゃないだろうか?
と考えました。
きょうは後半、これでやってみて
まあまあうまくいきました。
あしたまた練習します。
がんばります。