何年かぶりに飾った数十年の時を経た “けしびな”
珍しく2月中に納戸の奥深くから探し出してもらい 長女の雛人形と共に
飾りました
娘のヒナ壇は 1段多く3人分余分にある雛飾り・・・・共に父親が買ってくれたモノ
生後7カ月で まだ自力で座っている事が出来ない子に
やはり数十年前の着物も持参で お雛様の出前、着付け&撮影に行ってきました
初めての雛祭り 記念に人形を買う事を提案しても ECOに徹している娘たちは
何もいらないから 古い着物を着せて欲しと。。。。。。
本人は まだ何も分かっていませんが 後で見て 喜んでくれるのでしょうか~~~~?
日本の良き風習 新しい世代にもずっと受け継いでいきたいものです