石渡 鵞遊展 「七曜~天からの贈り物~」
まずは、ブログでご縁を頂いた石渡鵞遊さんより、個展のご案内を頂き。
西荻窪にある 一欅庵での個展 にお邪魔したのは、もう2年前になるんですねぇ。
雑誌編集のお仕事をされる傍ら、杉並たてもの応援団の代表でもいらっしゃり、
(財)日本チャリティ協会主催「障害者カルチャースクール」講師など、
幅広くご活躍中の鵞遊さんの、今回の個展会場は、足立区にある昭和の家(平田邸)。
詳細はこちら→ 昭和レトロの家
昭和14年に金属加工業を営む平田源七氏によって建てられた、洋館付和風住宅。
日本の手仕事文化が華やかだった頃の建築技術が随所にみられ、
現在はオープンスペースとして利活用され、落語会なども行われているとのこと。
(個展パンフレットより抜粋)
■会期:11月3日(祝)・4日(日) 10時─18時 (入場無料)
■会場:昭和の家 足立区西保木間2-5-10 電話:090-8102-0011
東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線) 竹の塚駅 東口より徒歩15分
さて、そして芸術の秋、書展いろいろご案内まで。
■第61回 奎星展
会期:10月30日(火)~11月6日(火) 午前9時30分~午後5時30分
11/5は休館日 6日入場は午後2時まで
会場:東京都美術館(上野)
ギャラリートーク:11月3日・4日開催予定
■第16回 墨刻会展
会期:10月22日~27日
会場:アートサロン毎日
■第38回 創玄現代書展
会期:10月30日~11月4日
会場:東京セントラル美術館
■第53回 書燈社展
特別展示 「青木香流の書簡」
企画展 横浜詩人会とのこコラボ展 (会場で詩人が朗読)
会期:11月8日~11月14日
会場:東京都美術館
席上揮毫:11月10日午前11時 ギャラリートーク:午後2時
■宋時代の書
■会期:11月25日まで
■会場:東京国立博物館 台東区書道博物館
■生誕百年記念 村上三島展
読める書─調和体の提唱とその軌跡
会期:12月24日まで
会場:愛媛県 村上三島記念館
■熊谷恒子の書 かなの美展「和歌への興趣」
会期:12月24日まで
会場:大田区 熊谷恒子記念館
http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/kumagai/
私もそろそろ、12月の書TENの作品制作に取りかからねば~
まだちょっと先ですが、今年は横浜市あざみ野で開催です。
今回のテーマは「翔」、 TENのロゴは木原光威氏。
まずは、ブログでご縁を頂いた石渡鵞遊さんより、個展のご案内を頂き。
西荻窪にある 一欅庵での個展 にお邪魔したのは、もう2年前になるんですねぇ。
雑誌編集のお仕事をされる傍ら、杉並たてもの応援団の代表でもいらっしゃり、
(財)日本チャリティ協会主催「障害者カルチャースクール」講師など、
幅広くご活躍中の鵞遊さんの、今回の個展会場は、足立区にある昭和の家(平田邸)。
詳細はこちら→ 昭和レトロの家
昭和14年に金属加工業を営む平田源七氏によって建てられた、洋館付和風住宅。
日本の手仕事文化が華やかだった頃の建築技術が随所にみられ、
現在はオープンスペースとして利活用され、落語会なども行われているとのこと。
(個展パンフレットより抜粋)
■会期:11月3日(祝)・4日(日) 10時─18時 (入場無料)
■会場:昭和の家 足立区西保木間2-5-10 電話:090-8102-0011
東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線) 竹の塚駅 東口より徒歩15分
さて、そして芸術の秋、書展いろいろご案内まで。
■第61回 奎星展
会期:10月30日(火)~11月6日(火) 午前9時30分~午後5時30分
11/5は休館日 6日入場は午後2時まで
会場:東京都美術館(上野)
ギャラリートーク:11月3日・4日開催予定
■第16回 墨刻会展
会期:10月22日~27日
会場:アートサロン毎日
■第38回 創玄現代書展
会期:10月30日~11月4日
会場:東京セントラル美術館
■第53回 書燈社展
特別展示 「青木香流の書簡」
企画展 横浜詩人会とのこコラボ展 (会場で詩人が朗読)
会期:11月8日~11月14日
会場:東京都美術館
席上揮毫:11月10日午前11時 ギャラリートーク:午後2時
■宋時代の書
■会期:11月25日まで
■会場:東京国立博物館 台東区書道博物館
■生誕百年記念 村上三島展
読める書─調和体の提唱とその軌跡
会期:12月24日まで
会場:愛媛県 村上三島記念館
■熊谷恒子の書 かなの美展「和歌への興趣」
会期:12月24日まで
会場:大田区 熊谷恒子記念館
http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/kumagai/
私もそろそろ、12月の書TENの作品制作に取りかからねば~
まだちょっと先ですが、今年は横浜市あざみ野で開催です。
今回のテーマは「翔」、 TENのロゴは木原光威氏。