心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

書のかたち、いろいろ

2015-05-28 | 蘭秀会書展
                      半切(部分)


来週5日から始まる蘭秀会書展に出品する金文「甲子朝」。

「子」のかたちがとてつもなく愛らしくて、
飄々と、のらりくらりなイメージで書いてみました。

書はよくわからないという友人に見てもらったら、
「ねぇ、これって書道なの?」と

一般的には、行草などさらさらと流暢に連なる姿を書道と思われるようで、
私の書くものは、どうも理解できないようでして

それなりに十数年、書の団体に属してきて、
その中で、色々な方と活動をさせて頂きながら
自分らしい書との関わり方を模索中。

伝統的な書の世界を追及する人、
現代的な書の可能性を探求する人、
広告や商業的な場面で、広く書の魅力をアピールする人、
教育の場面で指導する人、等々・・
それぞれ、書に魅力を感じているというとことに変わりはなく。

はて、私はどう関わりたいのやら、と漠然と
それでもその部分を一番探していたような。

その方向性というか、自分らしい書との関わり方を
来月10日から始まる個展で、体現しつつ、
まだまだ知らない自分を探していけたらと思っています。
コメント (6)
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