高次脳機能障害となった母が書いた 「夢」
一昨日、午前中は書道教室。
午後からは父を病院に送ってから母のいる老健で面談。
元気だけど、少しづつ言葉や表情が減ってきたので、薬を減らせないものでせうかと相談。
諸事情が絡む現実に、やるせない思いの行き場もなく。
今日はそれでも母の一瞬の笑顔を見れて会話もできて。
久々に筆を渡すと、思いがけずちゃんと書けた(^_^)
何度か書くと繰り返し行動が始まるので、最初の一枚が良ろし
スタッフの方に、書道の先生だったんですよね、と言われて何かを思い出したのか、
暫く真剣な眼差しで半紙に向かっていました
猫たちが続けて亡くなり、情けないことに体調崩していましたが、
また書に戻ろうと思えるきっかけをくれたのは、やはり母でした
今を生きる母の隣にいられることに感謝です。
一昨日、午前中は書道教室。
午後からは父を病院に送ってから母のいる老健で面談。
元気だけど、少しづつ言葉や表情が減ってきたので、薬を減らせないものでせうかと相談。
諸事情が絡む現実に、やるせない思いの行き場もなく。
今日はそれでも母の一瞬の笑顔を見れて会話もできて。
久々に筆を渡すと、思いがけずちゃんと書けた(^_^)
何度か書くと繰り返し行動が始まるので、最初の一枚が良ろし
スタッフの方に、書道の先生だったんですよね、と言われて何かを思い出したのか、
暫く真剣な眼差しで半紙に向かっていました
猫たちが続けて亡くなり、情けないことに体調崩していましたが、
また書に戻ろうと思えるきっかけをくれたのは、やはり母でした
今を生きる母の隣にいられることに感謝です。