古染め風 なまずの器
京都うつわ屋めなみさんで (ずずいと下まで)ご一緒させて頂いた、 石川県加賀市在住の藤澤重夫さんの作品を、今日はご紹介します。
最初の画像は表の顔、裏はこんなおとぼけの表情です。 この藍の色にお刺身の赤い色を乗せたら、両方が響き合いそうでしょ。 写真は2枚とも藤澤さんのブログより拝借しました
そしてこちらは会場の器たち。私は赤絵の器が好き
左上のはハイボールにぴったりの大きさの花文一松柄カップ
それから、小皿もいろいろ。当日、左下の湯飲みで美味しいほうじ茶をば頂きました。
和食器ですが、小鉢はアイスやサラダにも。お皿も朝食のパンやパスタにも~。 アイデア次第で、和食器の使い方も広がりますよね。 そんな暮らし、憧れます
私は器について全然勉強不足で、その技術や歴史についてのお話は新鮮でした。 全部で何点位あったのかな・・どれも手書きの作品、100枚はあったかと。
作る人と、手に取る人の響き合いの架け橋になる器たち、どれも凛々と存在していました。
さて、皆さまでしたら、どの作品がお好きですか?
器について詳細は、藤澤さんのブログからどうぞ~ 『藤澤重夫の器を游ぶ』
Kさんが、何匹かこちらの顔も~って裏返してく
れてました 愛嬌ありますよね。
小鉢はいろんな用途に使えますもんね。あの時あったのかなぁ・・。
御料理のめなみさん、美味しかったし楽しかったです♪
Nenecoさんもまた京都にお越しの機会がありましたらぜひ
お疲れが混みませんように。。
次回は手に取って感触を味わってみてくださいませ~。
藤澤さんの器、こんなに味があるなんて!!
なまずさんを裏返したら、これまた愛嬌あるなまずさんが現れるなんて@@!
すご~~くよく出来てますね(笑)
さおりさんが「自分の作品、愛しくなっちゃってかわいくなっちゃうの~」っておっしゃってたけれど
きっと藤澤さんもご自分の作られた器がそんな気持ちがこもった、
おひとつおひとつの器なんだろうな~って思いました。
両手で大切に持って器を愛でたいです(*゜ー゜*)
当日、もっとちゃんと見ればよかったTT
藤澤さん。ごめんなさい。。
私も赤が入ってるのがいいな♪
小鉢が欲しいです~~^0^
レポート1も拝見させてもらいました~
めなみさんって器だけでなく、お料理屋さんもやっていらしたんですね!
おいしいお食事と、楽しい語らいと。。
とてもいい時間を過ごせたでしょうね^^
めずらしいお魚も!
なんだかたくさん感想書きたくなってしまって
長くなってしまった^^;
またレポート楽しみにしてます♫
ちょっと、こそばゆい感じです(^^)
触って落としでもしたらと、
ただただ眺めていただけでした・・・。