(半紙1/2)
「歓笑盡娯」 笑いが溢れ楽しみの限りを尽くすこと。
めなみさんでの二人展 (ずずいと下まで)が21日から始まっています。 昨日の早朝バスで帰宅して、昨日今日はお仕事。 また明日の朝、京都へ向かいます。
陳列の日の夜、とても気さくで包み込むようなお人柄のめなみの女将さんと藤澤さん、 器や骨董談義は尽きないようで、深夜までお話を伺ったりと、楽しいひと時でした。
初日には、書の先輩、千葉から桃太郎さんと、彦根から上地さん がお越し下さり 一緒に夕食を頂きながら、書についてやら人生やら、器と書、違う世界のものの 響き合いについてとかとか・・たくさん叱咤激励頂き。、色々と勉強になりました。
まずは、自分のスタンスを持てとのアドバイスを頂いて、 改めて、もう少し自分を信じてあげられたらと、反省やら勇気をもらい
私の作品は拙いものばかりですが、私なりの色を感じて頂けたら・・と思います。 ではでは、続きはまた
会場いっぱいに芸術が溢れておりました。
母が「大きな鯰さまのお顔」が気に入って
沙於里さんのお作品を一枚
購入させていただきました。
今ここにありますよ~ん!やっぱりええな~!
また帰ってきたらお話聞かせてくださいね。
楽しみにしています。
でもお母様まで気に入って下さったなんて うれしいです♪ ありがとうございます
どの子かなぁ また帰って来たら聞かせてくださ~い。
ありがとうございました