「心」 はがき倍版
八木重吉の詩にこんなのがある。
『心よ』
こころよ
では行っておいで
しかし
またもどっておいでね
心には、いろんな扉があるはずなのだ、と思う。
けれど、いつからか、どこからか、
心が旅をしなくなると
扉は閉まったままになっちゃうわけで
旅をしなくなると、自分の物語も持てなくなり
誰かの物語を、遠くから眺めるだけになっちゃうかもしれない。
物語は、ひとりひとりに毎日生まれるものだとしたら
楽しくしあわせなものにしたいなぁと思うでありんす
心の扉はいつも開けたままに。
久々に今日の1曲は コブクロのYELL~エール~
れれ・・新しくなったら、前の設定より画面おっきすぎだけど・・
八木重吉の詩にこんなのがある。
『心よ』
こころよ
では行っておいで
しかし
またもどっておいでね
心には、いろんな扉があるはずなのだ、と思う。
けれど、いつからか、どこからか、
心が旅をしなくなると
扉は閉まったままになっちゃうわけで
旅をしなくなると、自分の物語も持てなくなり
誰かの物語を、遠くから眺めるだけになっちゃうかもしれない。
物語は、ひとりひとりに毎日生まれるものだとしたら
楽しくしあわせなものにしたいなぁと思うでありんす
心の扉はいつも開けたままに。
久々に今日の1曲は コブクロのYELL~エール~
れれ・・新しくなったら、前の設定より画面おっきすぎだけど・・
八木重吉の詩もおもしろいですね。
ぼくは心をタイあたりに一週間ほど
旅にだしてやりたいです。
そして、僕ははたらきながら、一週間、
しあわせな物語を持って帰るこころを
待ちたいです。
いいですね~。
心の扉はいつも開けたままに。・・そうですね。
ふとこの詩が浮かんできて
その気持ちのままで書いた「こころ」です。
タイですかぁ・・いいですねぇ。
働きながら一週間・・
たくさんの出会いとしあわせな物語できそうですね。
そして、純粋の先にある希望みたいなものを感じます。
心の扉も開けていたら、希望も見えてくるような