12月15日(火)から年賀状の投函受付が始まりました。
私が小学生の頃、 クラスメートが年賀状の受け付け開始前に投函したことから、冬休み突入前に配達されてしまい、先生から「ちょっと早いぞ」と「返却」されるという楽しいできごとがありました。
元旦に配達してもらうためには、受付期間(12/15~25)内に投函しましょう
私が勝手に想像するに、日本郵便としては「12月23日は年賀状づくりの日」と大々的に宣伝したいことでしょう。25日の「タイムリミット」直前の祝日、絶好のタイミングです。
でも、さすがに12月23日は天皇誕生日だけに、なかなか自分の商売に結びつけるのははばかれるのでしょうな。
さて、私の年賀状づくりは、12月5日の「『トラ・トラ・トラ!』から来年の年賀状へ」で書きましたように、例年にない速いペースで作業がはかどり、もうすぐ投函できるところ(全数、印刷完了)まで来ました。
ところが、こんなタイミングで、先輩から「喪中欠礼」のハガキが届きました。
この先輩宛の年賀状も準備万端だったというのに、急な話?と思ったら、ご親族が亡くなられたのは「今年2月・・・」って、、、
宛先に書かれた私の住所も「埼玉県浦和市」だし(01年5月からさいたま市)、、、
先輩 しっかりしてください
さ、気を取り直して、今日中に年賀状づくりを完了させますぞ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます