新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

年賀状づくりクライマックス

2009-12-20 07:52:11 | 日記・エッセイ・コラム

12月15日(火)から年賀状の投函受付が始まりました。

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私が小学生の頃、 クラスメートが年賀状の受け付け開始前に投函したことから、冬休み突入前に配達されてしまい、先生から「ちょっと早いぞ」と「返却」されるという楽しいできごとがありました

元旦に配達してもらうためには、受付期間(12/15~25)内に投函しましょう

私が勝手に想像するに、日本郵便としては「12月23日は年賀状づくりの日」と大々的に宣伝したいことでしょう。25日の「タイムリミット」直前の祝日、絶好のタイミングです。
でも、さすがに12月23日は天皇誕生日だけに、なかなか自分の商売に結びつけるのははばかれるのでしょうな。

   

さて、私の年賀状づくりは、12月5日の「『トラ・トラ・トラ!』から来年の年賀状へ」で書きましたように、例年にない速いペースで作業がはかどり、もうすぐ投函できるところ(全数、印刷完了)まで来ました。

ところが、こんなタイミングで、先輩から「喪中欠礼」のハガキが届きました。
この先輩宛の年賀状も準備万端だったというのに、急な話?と思ったら、ご親族が亡くなられたのは「今年2月・・・」って、、、
宛先に書かれた私の住所も「埼玉県浦和市」だし(01年5月からさいたま市)、、、

先輩 しっかりしてください

さ、気を取り直して、今日中に年賀状づくりを完了させますぞ

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